リンガム、女性原理。
鏡、機織り、のお役。
天照大神、→機織り姫、→櫛稲田姫、→五感現実世界。
天照<皇尊>大神。
345<⑥>789、十
人、 叡智、 神精霊。
夫婦神。
<八重垣>、幽、精妙二界、現実界足して三千世界。
参考図の<み>に当たる記号と同じ<理>
<マ、真、皇、⑥>が、抜けていた「意、心、行」から、中心、「真の入った霊魂に意識進化してゆくのが正しい未来」
人類の長い歴史のどこか途上で、邪神に<マ>を抜かれる心理誘導が仕組まれてきた訳である。
たとえばここで書いたように「天照<皇尊>大神」は、いつのまにか「天照大神」の観念に摺り替わってきたように。
今でも天照大神は、日本国の主宰神ではないと書くと、目を吊り上げて怒る日本人アセスピチャネラースターシードばかり、とくに女性チャネラー、理念的にカルトオバタリアンは、潜在意識的に同調している。
宇宙から、今盛んに降りてきているメッセージ。
科学技術、経済機構、そのものは悪でも邪でもない。
ですから、科学技術、経済機構、色とりどりの宗教が、いきなり崩壊する必要もない。
逆に、それぞれの科学技術、経済機構、宗教の中に<⑥>の真、芯が入ることです。
科学技術、経済機構、そのものは悪でも邪でもないが、<使い道>が「姉神天照」か、「櫛稲田姫」かで、
体主霊従、科学技術経済機構主体、霊魂<従>文明か、
霊主体従、霊魂主体、科学技術経済機構<従>文明かに分かれる。
体主霊従、科学技術経済機構主体、霊魂<従>文明とはどのような文明であるか?
いうまでもなく、これまでの、霊魂進化シャットダウンの牧場文明。