この論稿も、カルト信者と日本人アセスピチャネラの、常識観念では考慮範囲外の「気違いの思い込み」ですので、お読みにならないように。
すべての真理の、芯軸に有る「ヒフミ原理」
最近のスピ動画にも「石工」のシンボルマークが使われている。
コンパスと定規の理念は、二匹の蛇。
皆、真の源理は、同じくヒフミから。
参考図無いが、カバラの月の女神、十牛図も、同じ原理の象徴。
とくに「十牛図」の角と日は、「ン」の、口を閉じた発音。
大日如来の顔図から、個人的十字架が見えます。
これ以上の秘儀は、未だ沈黙の内にある。
なぜならば、これもリンガム同様、人間の五感知で解釈するだけに留まるだろうから。
『十牛図』は北宋の末ごろの廓庵師遠(かくあんしおん)禅師によって作られたもので、人間が本来もっている仏性<3=1>を、中国でもっとも身近な動物である牛<4>にたとえ、
ほとんど修行の意味だけに解釈されていますが、四角と、中心点、<5>「ミヨイズ」ピラミッド型への意識進化への東洋的な秘儀。
少し言い方をスピ系のメッセージに合わせた言い方にしますと、
「地球人<4>が、本来持っている宇宙記憶、叡智<3=1>を、五感意識に浮かび上がらせる導きとなる譬え」五感理論のことが、古代叡智。
それを、できうる限りシンプルに結晶化させたシンボルが「一二三、日月、金剛石」
しかし、この叡智の指針、基準を持たない日本人スターシードライトワーカーアセスピと、当然牧場側の邪教カルト信者の意識段階質量では、まったく意識の集中する方向が違う。
だからこれからも、永遠に「こっちの宗教が、教えが」正しいぞは尽きないでしょう。
牛の神はエジプト神話にも登場していると記憶しているのだが、コトワケの類似点があるのも当然のことでしょう。