自分も老化で、日に日に冥途が近くなってくるのがよくわかる、その日なんとか酒が飲めればラッキー。
誰もが通る道だとは思いますが、何ともくだらないこの世の習わしと諦め、できない覚悟決めております。
それで、今生の自分の事、霊魂の進化、いわゆるスピ、アセンションに関してできるだけ書き残す。
私自身は、青年期かな、くらいから宗教神秘学に興味が有り、他の人とは解釈が異なりながらも意味が解るほうだと思っている。
<ひふみ>原理の組み立ては、ついに三年前くらいかな、「日月神示」ブームが浮上しはじめたくらいからでしょう。
本の表紙のシンボルマーク、文字?を並べてみるだけで、そのシンプルナチュラルな構成が理解できた、それが現在挙げてある<ひふみ>原理です。
それ以前からその原型にあたる型も研究してきました。
狂人の妄想です。
1980年代、本を読み漁っていたが「これ、自分のこと?」と思うこと直感多々あり。
霊感DNAはないので、いろんな予言書などからの、直感だけですが。
当時はそれほど自分が、レムリア、大本、日月の霊系とは考えなかったのですが、今は「なるほど」納得する経験、直感が有ったことが判ります。
しかし、日本人アセスピチャネラー、「ひふみ」「原理」にはみな無関心、もう書き残す残すこともないでしょう。
もう、日、一日と日本人が選んだ未来が固まってきているのを、感じます。
現実見ての通りです。
だれも、[新しい理知意識の方向を選ばなかった、当然の未来]です。
二年ほど前からかな、その予感ばかり「自分としては虚しい」だけの結末、見たくないものだと思っていたのですが。
それにしても、地上のライトワーカーたち、誰一人新しい未来について探そうともしなかった、虚しい限りです。
この事実は、日本人、よく自覚してほしいものです。