ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

食事のコトワケ、霊義

2024-12-09 09:57:37 | オカルト

この投稿も、この上なく正常、罪なき者の牧場カルト信者と、日本人アセスピチャネラースターシードの方々にはお読みになっても意味不明ですので、自分の正しいと信じれる神や人格者から学んでください。

 

「食事の、コトワケ、霊義」

ウロボロスの、尾と口、生命循環の聖なるポンプ。

聖俗表裏一体の、聖なる位置で、トイレの神様の座でもあります。

 

霊義忘れての、栄養補給だけの認識観念と、

食べることで、万物万象の生命循環が活動する、コトワケ、霊義を悟っての食事との霊的な違い。

 

この心の姿勢の違いで、人の内宇宙、霊魂の世がひっくり返ります。

 

カニバニズム、一般的に人が人を食う意味ですが、ここではもう一段意味を上げて、命が命を食べるという意味からはじめてみます。

神が人を食べ、人が精霊と同化します。

そのように、意識エナジー、霊魂は循環します。

 

循環のプロセスを、古代の賢人は<道>と、呼びました。

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