ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

アセンションへ、あと一歩。

2025-01-16 11:24:42 | オカルト

理と、意心行の両輪。

 

アセンションへ、あと一歩。

 

空念仏、空祝詞。

真の霊理無しの、イミテーション平和主義。

コトワケ、<理>をよく理解してからの、言霊。

 

最近の、宇宙からのメッセージ、地上のチャネラーのメッセージ、ほぼ同じコトワケのことを言っています。

とくにアセンション、球磨、錬魂術に関しての魂の姿勢、自然と和する心と、霊魂次元の知識は宇宙文明コンタクト、アセンションへと急激に進んでいます。

 

 

たとえば大和の、食事作法。

霊魂を宿した<人>の食事作法の「霊義」とは、

 

ウロボロス、生命エナジーの、進化循環の、霊理を理解しての食事作法、

いただきます、ご馳走様、ありがとうの秘儀の理解と両輪揃うことで、地上現世では七つに、鳴ります。

 

すべての食材は、霊魂を宿した人が食べることで、その命も意識上昇アセンションしてゆきます。

すべてが「感謝、愛」と言う「慈しみ」高次元化してゆきます。

 

理を悟っての、意心行と、空念仏とは、そのエナジーの力に雲泥の差があります。

今一度、意、心、コトワケ、三位一体を確かめ、理解しておきましょう。

 

当然傀儡人間の見た目とは異なる波動力です。

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