霊魂を宿した、<人>の生存、生活の有り方。
意識進化。
意識質量、波動エナジー理論、地球人類の、意識進化の第一段目になります。
個人的見解で、宇宙文明の思想哲学、倫理科学は、これから成り経っています。
3―4―5~⑥~7―8―9
五感認識 無形の理念智
仏教、この世は「水でできている」
<水>とは、
意識波動エナジーの、質量である。
<意識波動エナジー>とは、認識で認識に硬度密度が有る。
硬い、薄い、軽いものから順に
最も薄く軽い、柔軟なものが、想念、意識であり、
感情、粘度、
最も硬く凝固するのが認識となる。
自然ビジョン、人意識の次元構造は、すべてこの三段構造で成り鳴り経つ、
この理知科学の文明が、宇宙文明です。
この新しい理知認識から、新しい未来文明が構築されます。
その文明から、改めて「霊魂を宿した、<人>の生存の有り方」を、探究して行く、古代文明の叡智、新生に入ることができます。
ですから、現在の世界環境は、この霊魂の自由性を阻害する勢力に覆われていることです。
真実、現実にも、現在盛んにスピメッセージで言われているところの「気づけ、目覚めよ」の、本意がここにあります。
再度、「不可思議な存在」から、「これが正しいぞ」と言われなければ、一歩も進めない、一段も昇れないのでは遅すぎる。
「お前のようなウツケけ者にそんな偉そうなこと言われたく無いわ」怒~~~~~~~~。
ですが、これも霊魂の篩の仕組み、
この仕組みで、秘儀秘教も守られて来た。
とくに何事も対人社会の「虚飾エゴ」でしか判断しない邪教信者は、無意識に牧場管理役にしか夢中にならない、そのように仕組まれているわけです。