燃ゆる柴を囲んで、手を執りあう、サークルから、精妙次元のフイールド、シンクロが生じる。
燃ゆる柴とは、繰り返し述べていますように「ひふみ」原理、地上の肉体と、霊、魂魄、DNA連動して生きている、人の意心行、思考考え方の基盤に相当する<型、モデル>になります。
これを、直接に言いまして、真理、マコトの、コトワリと言います。
人が、迷うのは、その真理は、人の手の届かない「天界に隠されている」と、考え、信じていることです。
しかし、これが、微妙に変装した、虚飾エゴの誤魔化しによる、錯覚です。
「人間には、解ることではない、神秘だ」と、
この答えで、納得できる人は、これ以上読まないように、時間の無駄ですから。
この方々、魂の進む道は、すでに見つけているはずですから。
さて、中略して、ではどこに表示されているか。
日月神示には、そもそも最初の記号文字に、シンプルに解説されています。
たとえば、読み方の違い、
「ひふみ」「一、二、三」「日月地」
なぜ、<ふ>は、月で、渦巻で、曲線なのでしょうか?
たしか、カバラ形の象徴図で、三日月の上に立っている女神像<ひ、ふ>があったように記憶している。
これらの、象徴の、<理>組み合わせてゆくと、マコトの、コトワケが見えてきて、旧い思考感念とは異なる、新しい思考回路に気付いてきます。
参考に、<ふ>、月、ヘルメスの杖、渦巻、漢字の人、その他、言葉の本、<み>の記号、四角、ひふみ、よい、む、上下さんかく、繋げて<七つ>
それから生じる、五十音。
十理の五重の、組み合わせで、八百万、万象が、表現されます。
ですが、ほとんどの、人間、日本人アセスピには、このシンプルナチュラルな、思考のモデル、回路の基盤には、全く無関心。
いまだに、祝詞唱えて、シンボル拝むとお陰いただけるレベルの、日本人、アセスピの魂。