このアセンション期に、日本人アセスピチャネラースターシードがよく観察しておくことは、クハンダカルト信者を食い物にしている本当の正体は、彼ら自身の背後にいる存在。
そしてあとは、罪業カルマを背をわされて、また怨念生産に使われる永遠の奴隷だということです。
背後の神の正体は、運気バンパイアでもあるわけです。
とうぜんですが、幽界魑魅魍魎幽界人、生気運気バンパイアに狙われるのは、カルト信者だけだとは限りません。
彼らの神々は、見える財産などほしがっているわけではないので、彼らの食物は、それらのことから生じる人間の発する、不足感、生存への恐怖感をと通じての、信者の生気、運気の吸収なのですから。
ですからカルト信者の本性と、組織のシステムが、実質そのシステムで構築され、動いていることを観察しておくことです。
その防備に関しての注意が、感情を控え、波動質量で計測しておくことです。
あとはスピ系の浄化、お祓いを参考にすると良いでしょう。
ちょっと覚えておくことは、この地上次元ではこれが毎日の掃除に値することです。