●HO、すべての医療慈善事業は牧場化されているわけです。
あの悲惨性ばかりを強調ドラマ演出した広告の繰り返し表示。
これが、どんな心理誘導に仕組まれ、総合結果的にどのような目的に使用されているか？
これらの闇勢力の三位一体の輪、
その目的と手段とをよく観察しておくことです。
ゾンビカルトの根本の本性が牧場維持で、怨念波動量産企画。
これくらいは、日本人アセスピスターシードなら、これが地上のお役であることくらいは、思い出せば。
「ヒフミ原理」と錬魂術。
すべての真理探究者に、まずコトの最初から悟っておくことが、理知意識進化に最も重要な探究思考の姿勢である。
「無我」の心の姿勢、
これが解かってなければなければ、当然判断は正確な直視ではなく、我、エゴの好む判断解釈に成るのは、意識エナジーの法則。
だから、我のコトワケ、エゴの正体、本性と意識エナジー機能をよくよくよく、三重、三千世界の串団子「ひふみ原理」を、学んでおくことが、探究者、秘儀参入者の最初のイニシエーション、割礼の儀式、霊魂の成人式。
繰り返して、これが解ってないと、目の前に落ちている砂利とラピスを見分けられるハズも無い。
理知判断の視点が、ものごことそのものの＜理＞からは、外れた視点からの判断基準に成って、強固して、結晶化までしてしまっていることです。
ましてシンプルナチュラルな、金剛石など見つけられるわけがない、目の前に在っても、見分け、「認められない」
このエゴのコトワケが、＜ひふみ＞の＜ふ＞にあたり、現実のモノゴトの間を繋ぐ、霊線、理念のプロセスに当たります、
その意識次元段階が縦横、簡単に奇数偶数、３、６、９、トウ、当たり、など等、十理に、分割して五感知能で把握できます。
コンパスで、等、十分化して、九の世のモノ九十のエナジーを計測して、霊理のコトワケ、真理「間のこと、マコト」真理を悟り、学んでゆきます。
ですから、この一二三叡智も、今回の日本人アセスピチャネラースターシードにしてみれば、ゾンビカルト信者同様に認められない砂利石だということです。
ここの読者に、マコトの日本人アセスピチャネラースターシードの方々がおられるとして、しばらくは書いておきます。
霊魂の自律の存在資格、宇宙協定、地上の人間の立場でなければ、言えない、成し得ないこと、よくよく考慮しておいてください。
これしか、最後の一厘のどんでん返しは無いのですから。
一厘のどんでん返しの仕組み、コトワケがさっぱり分からなければ、集合意識エナジー応酬ゲーム牧場か飛び出すことは不可能。
そんな宇宙の法則は、牧場維持の柵の中に振り撒かれる、甘い餌の中にしかありません。
