官僚制度、
集合意識、監理コントロール。
メトロポリス大予言、現代。
未だ、不明、救世女神。
ひふみ原理投稿しますと、とたんに批判反応感じます。
クハンダカルト信者のヒヤカシよく判りますが、なぜそれほど食いついてくるのでしょうか。
こんなAD症の一人の言うことなどほっといてもカルトの輪が崩れることもないのに。
事実、なぜ邪信者が必死になるかは、信者自身は現実上どうでもいい様なものですが、背後にいる神は「ひふみ」原理が世に出ることをたいへん嫌がっているわけです。
人間が、これ以上に霊的意識進化を遂げると、牧場は成り立たず、怨念復讐劇、アドレナリンエクスタシーの刺激を味わい楽しむことができなくなるからです。
ですが、見ての通りクハンダ信者の皆さんはご安心ください。
よもや、日本人アセスピチャネラースターシードが、ひふみの輪を打ち立てて、新しい未来への光の輪を広げてゆくことはしないでしょうから。
あれらは、これからも上向いて口ポカンだけ。
意識進化への「なぜ?」が、ちょっとした甘い餌バラまかれると、すぐ食いついて「わたしは、善人、絶対大丈夫。ネガティブ不安を煽る人は、こんな人あんな人」
そこにばかり食いつくアッパラパー。
魂の実質は、自分の眼と足では、一歩もまっすぐ進めない。