次元の尺度。
<ふ>の、神秘な叡智、マコト。
各次元段階の区切り、密度、凝固度はどうやって計測できるか。
現実に起きている、物事、物語は、次元の濃度によって表現されている。
たとえば、低次元の復讐残酷劇は、濃度薄い高次元ではマトリクス表現はできませんが、濃度硬い次元では狡猾な嘘も方便も「いわゆるバレませんので」現実化します。
ですから特殊な中間地球次元では、地球服を着ていれば、どのような次元の霊魂でも自己表現できて、共有して体験できる特殊環境と言えます。
それが三段次元「ひふみ」三千世界の意味でもありますが、現在の理知意識段階の日本人アセスピチャネラースターシードには、いまだ理解不可能ですので控えます。たんに妄想高慢者としか判断されないでしょうから。
万が一、関心を持てる人がいるとしての参考として、現実化したすべての存在、凝固化した個体は、どこかの次元段階の理で、固まって形成したものですので、逆にどのような形態であるかを見ると、その個体の次元段階が解かってきます。
その個体とは、一つの理念の陰陽、表裏の二極化した個体ですので、その間を繋いでいる霊線が必年的に生じています。
それが<ふ>のコトワケで、人間の五感脳からすれば<神秘>で、マコトです。
ですから、<ふ>月の満ち欠けプロセスは、三日月で象徴され、両端を等分化で測るコンパスは、十理と成ります。
簡単な譬えですと、一組の両親の意識次元が計測できますと、その間に生まれる子供のDNA次元範囲も計測可能になります。
おそらく、霊魂が生まれてくるときに、自分の地上のお役の次元、それに適応した両親の意識次元も計測して生まれてくるのかもしれん。
つまり、宇宙文明とは、それに近い波動科学があるのかもしれません。
ということで、老害狂人の期待として、地上の宇宙文明時代が来れば、個人の生存中に運命治療が受けられることになるかもしれまへんな~♪