なんとま～今日も創作意欲０
なにかしらイメージ湧くのに、絵にできない、面倒くさい。
なんか情けない。
漁港と、似てない似顔絵。
だれだっけ、藤圭子と読める、歌謡曲あまり聞かないほうだが、似顔絵描いていたようだ
ようだ。
退屈なので、元気在りし日の絵でした。
寿命或るうちに「ひふみ原理」「地球の生存環境」もう一つ書き残しておきたいこと、ADHD先天発達適応障碍者の、人生、運命は、
孤独の生涯になりやすいのは、なぜか。
「ヒフミ原理」については、まず基本的に「次元のコトワケ」が理解できていなければ、次の段階「次元尺度」が、まったく意味不明。
現在の人たちのブログ読む限り、この基本がわかって未来「新時代、弥勒の世」と言っている人はいません。
これから次世代の跡を継ぐ人が出てくるでしょうが、ほんとにこの基本土台の認識が代わらないことには、いつまで待っても繰り返し。
繰り返していることさえ気づかない。
先天発達適応障碍者の、人生、運命については、
孤立利己主義になりがち、社会生活に、順応しない。
いわゆる「スピ信じてのめり込む人は、頭悪い」人たち同様にそこにしか魂の逃げ場がない。
家族子孫を育てる、自信が無い。
友人等の支援者を遠ざけてしまう、持たない。
孤立運命の、パターン。
一応この課題の疑問と、心因、幼児期の環境トラウマを考えてみたい。
先天発達適応障碍者本人でないと、解らないと思うが、
一般的に簡単なことでも、どうしてもできないことや、失敗を繰り返す。
トラウマの心理要素は、普通思うより遥かに根深く作用する。
これには日本の神界ヒエラルキー構造の、幽界魑魅魍魎の強い影響がある。
しかも本人には自覚無しの無意識で。
先天発達適応障碍者の、傷痕、トラウマをクンクン嗅ぎつけてたかってくるのですから、
たとえば、どのように執拗にトラウマをつつき揚げると、この人間は必ず魂を悪魔に売り渡したくなるか、そうした心理システムを信者に刷り込む。
この症状はDNAにあるように思うが、どうも霊魂の偏重から起こるようで、この人格偏重もDNAの優劣とは別に作用する様である。
霊魂の偏重も、優秀なDNAと、劣弱なDNAでの働きかけの表れは異なるようで、多くは優秀なDNAに作用した場合に狡猾な悪人になる場合が多いようである。
おそらく、自分のこの世の能力で言えることは、ここまででしょう。
「八咫烏と、月の一族」と言う、スピ系動画の見出しが出てました。
これ、魂が虚飾エゴで汚れ返っていない人にとって、これが「ひふみ原理」西洋カバラ、東洋神道共通する宗教原理であることが解らない理由はないのです。
もう一度、参考図版揚げておきますので、おそらくこれが最終的二極化の、止めになるでしょう。
上から「これが正しいぞ」と、言われてからでは遅すぎ。
自分の魂の足で歩いて、考えてこなかった、ガラクタ意識質量のたんなる塩の凝固体。
自問自答。
何しに散歩に行く？
健康のため、
身魂の健康のため、
インスピレーションをもらいに行く。
ようやく私も、真の狂人のお仲間に入れそうだ。
ヒツジと、ヒトジ。
クハンダ神からのメッセージ。
「ヒトジ」の真理は、「信教の自由」までで良しとせよ。
霊津自と、霊閉自の違い、伝えておくぞ。
ですから、ヤタガラスの三本足と、スフィンクスの謎とは、霊理＜日月原理＞
からすれば、同じ＜理＞「コトワケ、九十分け」のことです。
しかし、霊智を無視する愚人は、
理と、象徴の違いが永遠に理解できない。
そして常に注目している視点は、
あの発達適応障碍の頭で言っていることは、味噌も糞も混ぜ込めた、注目集めの理論なので役立たずの嘘妄想ばかりなので、近づかないように。
「あっちの知識は嘘ばかり、こっちの知恵は役に立つ」
この世、三次元現世で役に立つ。
賢明な魂の人だけの参考として、古の賢哲の箴言、「無我」真理を探究する以前の心の姿勢として「我を捨てよ」
現代的に、現世の人間の潜在意識の底に潜む、虚飾エゴのこと、初心者はまずこの快感本能に気づいておく必要があるのです。
