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ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

地球次元マトリックスの、面白し。

2025-03-06 19:31:22 | オカルト

一瞬の、表裏の悟り。

地上現世の、とても嫌で、面白いことは、

表裏の、一瞬の悟りを、

数回の転生を費やすような、プロセスと時間が必要なこと。

 

 

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地上現世では両輪必要

2025-03-06 11:34:22 | オカルト

 例えば、古代叡智とは、目に見えたものと、そのもののは五感の目耳には感覚できないが、見えたものの見えない働きを、五感知能で把握、相互理解ができるようにしている媒介のことです。

 

また話し飛ばして、天地と五感時空の十字交差の中心を<今>としますと、

<今>と言う呼び方には複数の理念があります。

五感映像の相反するものごとを繋いでいる見えない働き、理念、霊線、波動、気、

次元下げて、電磁気のような働き、

人であれば、意識波動、それから生じた表現媒体、言葉文字記号。

 

ですから⑥、人、自分のことを日本語で「私、ワタシ、渡し、ワタクシ和多串」と、創造理念からの日本語はこのように編集されてできたのです。

キリスト教の基礎はカバラ、アルケミーで、キリストは、水銀の叡智を持った人、クリストスを意味して、それがキリスト教だけではなく世界中の宗教の基礎理念です。

 

水銀を俗的な言い方で、ハーフ、両性具有を意味します。

この本性によって、天地の梯子、地上に満ちている道、未知未来へと導く道、橋渡しの中庸のお役の魂となるのです。

 

これが三次元地上に生まれた<人>、自分と言う本性です。

 

地球の次元タイムラインにも二極化有るわけで、一方は霊性次元へ上昇。

(1)予言されて来た黄金時代、弥勒の世、地上エデン、レムリア新生、宇宙文明との連携。

相食むもののない、なんでもただの、霊魂を宿した<人>の文明。

 

(2)もう一方は、これまで同様の科学経済家畜支配権力社会文明で、なにも新たに改革する意識理念は必要ありません。

新しいと見える物事は、便利科学の進歩と、人間本意の社会支配権力の演出だけの回り灯籠文明だということです。

だいたい、その演出は九つで区分化できるので、この世、九の繰り返しの世になります。

 

(1)の場合、横の展開ではなく、縦の上昇段階を意味しますので、三次元地球上では、創造「ひふみ」原理の指針、芯柱を魂に経てた人が連携した、輪、和になって、4、5次元の波動を確保できる聖域、フィールド範囲を確保する必要があります。

 

この亞、創造根源の純粋理知意識エナジー、光のフィールド確保には、その次元の意識波動を三次元で理解できた人が連携したアワ、亞和を造ることが地上天国構築の第一歩になります。

ですから、もうピンとくる人もおられるとおり、古代文明都市はこの亞和の理知で建設されたのです。

 

後は人類の歴史のごとく、この文明と叡智は沈み滅びました。

そして時節は再び巡り来たのが、ひな形時代、

西洋では、ヒトラーの科学文明、ブラバッキーとRシュタイナーの「神智学」

日本では、大本、日月、ひふみ。

 

ですから、今回のこのアセンション

現在のアセンション次元移行期で、重要なことが古代叡智の亞和を確立して広めること。

そのお役が、日本人アセスピチャネラースターシードの天命、お役、気付きと目覚めです。

 

牧場、闇側の神々、宇宙人たちの手下の邪教信者、魑魅魍魎合わせて狡猾な猛批判妨害しているのも現実ですが、

それにしても日本人アセスピチャネラースターシードは、鈍感すぎ。

もう一つ肝心な気づきは、古代叡智はすでに闇側の支配権力の知恵知識に既に使われてきていることです。

本当は霊性未来に使われるはずであった連携和合統合叡智です。

しかし、これだけ時が迫っていても、日本人アセスピチャネラースターシードは、無関心。

 

例えば、霊能力だけでは神、霊界、宇宙人、地底人がおりまして、こんな事あんなことを言いました。

ワイワイでお終い。

 

新しい霊世次元の、楽園文明を構築することはできないのです。

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地上エデン文明

2025-03-06 07:53:48 | オカルト

地球の次元タイムラインにも二極化有るわけで、一方は霊性次元へ上昇。

(1)予言されて来た黄金時代、弥勒の世、地上エデン、レムリア新生、宇宙文明との連携。

相食むものいない、なんでもただの、霊魂を宿した<人>の文明。

 

(2)もう一方は、これまで同様の科学経済魂家畜支配権力社会文明で、なにも新たに改革する意識理念は必要ありません。

新しいと見える物事は、便利科学の進歩と、人間本意の社会支配権力の演出だけの回り灯籠文明だということです。

だいたい、その演出は九つで区分化できるので、この世、九の繰り返しの世になります。

 

(1)の場合、横の展開ではなく、縦の上昇段階を意味しますので、三次元地球上では、創造「ひふみ」原理の指針、芯柱を魂に経てた人が連携した、輪、和になって、4、5次元の波動を確保できる聖域、フィールド範囲を確保する必要があります。

 

この亞、創造根源の純粋理知意識エナジー、光のフィールド確保には、その次元の意識波動を三次元で理解できた人が連携したアワ、亞和を造ることが地上天国構築の第一歩になります。

ですから、もうピンとくる人もおられるとおり、古代文明都市はこの亞和の理知で建設されたのです。

 

後は人類の歴史のごとく、この文明と叡智は沈み滅びました。

そして時節は再び巡り来たのが、ひな形時代、

西洋では、ヒトラーの科学文明、ブラバッキーとRシュタイナーの「神智学」

日本では、大本、日月、ひふみ。

 

ですから、現在のアセンション次元移行期で、重要なことが古代叡智の亞和を確立して広めることです。

そのお役が、日本人アセスピチャネラースターシードの天命、お役、気付きと目覚めです。

 

牧場、闇側の神々、宇宙人たちの手下の邪教信者、魑魅魍魎合わせて狡猾な猛批判妨害しているのも現実ですが、

それにしても日本人アセスピチャネラースターシードは、鈍感すぎ。

もう一つ肝心な気づきは、古代叡智はすでに闇側の支配権力の知恵知識には既に使われてきていることです。

本当は霊性未来に使われるはずであった連携和合統合叡智です。

しかし、これだけ時が迫っていても、日本人アセスピチャネラースターシードには、無関心。

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