自分とはのコトワケ

また、牧場維持邪教カルト信者と、同レベルの日本人アセスピチャネラースターシードの方々からは顰蹙を買うだけのことですので、わざわざお読みに来てくださる必要はございませんので、スルーしてください。

あなた方の、未来は去年暮れまでには決定してますので、どうかご安心ください。

 

 

自分とはのコトワケ、

自らの、分け御霊とは。

マクロコスモスの構成分子、量子、端子、ミクロコスモス。

＜ひ＞　　　　　＜ふ＞　　　　　　　　＜み＞

 

神を信じなさい。

神々とは、自分の外の神、審神者が必要。

内なる神とは、神ではなく＜尊＞

 

このコトワケが、今の日本人アセスピチャネラースターシードには、さっぱり分かってない。

この男性原理女性原理を、端的に象徴したのが、仏教ではリンガム。

神道では、日月神示の＜ふ＞に当たる、渦巻き。

カバラでは、もう書いてきたこと。

 

霊魂意識進化過程⑥現在の、アセンション段階での、目覚め、悟り、気づきとなるのが内なる尊と、外、外円になる神々と、内なる尊の主従ひっくり返る＜コトワケ＞

卒業できない魂が、怨念エナジー生産に適した次元の惑星に、転生する。

 

三千世界、内外ひっくり返るとはこのこと、新しい理知思考から始められます。

怨念エナジー生産惑星

地球の未来は、９９パーセント「怨念エナジー生産」惑星になります。

それは、誘導されて来たとも言えますが、地球人、日本人アセスピチャネラースターシードの大半が自主的にそう判断してきたことも真実で、その集合意識エナジーの総合質量の、結果です。

 

いましばらく時間あるとして、「イミテーション・メシア」が演出されるでしょう。

 

当然、日本人アセスピチャネラースターシードには、「なんのこっちゃ」

意味不明、今後の魂も、「なんで失敗？」

「わたしら、言われるままに」

「信じて来たのに？」

 

「最後に、正義と愛は勝」

 

 

信じて来たけど、それ以上自分の足で、考え、歩くことはしなかった。

ひふみ原理、意識質量理論

意識生命体が、＜人＞に進化しますと、それからそれ以上の進化過程に入ります。

その過程⑥の一段目が、五感以上の働き、理念を形成している、意識波動エナジーを計測する、知識です。

意識質量の理論化です。

その始まりが、神話イメージで高い意識波動エナジーの凝固体から、神、人、精霊、気と言う風に呼ばれて、位置づけられて来ました。

そしてこの意識質量理論の、進歩したのが、現代での人間社会の想念情報収集機関で、その波動エナジーの気流を操作するシステムです。

 

これで地球の人間社会を支配、操作できるわけですが、このシステムも使い方次第で、良い文明にも、奴隷家畜支配にも使えます。

ですから現代は、牧場管理システムだけに、使われていることです。

 

現代でも「真理」と言われいる、金剛石、ラピス、カバラの定規コンパスは、

形而上の理念、意識波動エナジーの五感での理解、計測理論のシンプルに、結晶化した表現です。

 

地球人類の、基本的意識進化は、意識質量次元尺度を学ぶ、アセンション段階に来ていることです。

 

それが、日本人アセスピチャネラースターシードの、大きな課題です。

 

現時点では、闇支配側は、この意識波動質量理論科学を使って支配していますが、

光側の日本人アセスピチャネラースターシードの、霊性光の輪の未来に使われることはなかったのです。

 

素戔嗚が、ヤマタオロチの腹から取り出した、草薙の剣は、本来、日本人が持つべき未来創造の指針の杖。

にも拘らず、そのお役の日本人アセスピチャネラースターシードは、まったく無関心でいたことです。

 

これが、今回も繰り返す、大きな失敗を繰り返している原因。

個人的解釈で、最近のスピ動画の中には、そうした気づきへの警告メッセージが在るように思えますが。

 

ですが、食いついてくるのは相変わらずアドレナリン競争ゲームのお役の魂ばかり、このありさまで地上エデンの未来は来るわけないのです。

 

大本、日月、ひふみ、これが考慮される可能性は、極少。