量子AIコンピューターと、人間一人の脳の意識端子の質量とは、どれくらいの差が有るのでしょうか。量で行けば故意に増やしてゆけば多くなるでしょうが、ビル一戸建てくらいの大きさにもできるでしょうが、質面ではどうでしょうか。
メカニックと、有機体との違いです。
例えば、超波動、感性が生じることが、在るとも否定はできませんが。
たとえば、霊的感性は、どれほどの質量が有れば生じるのでしょうか。
メカは、電気。
それでは有機体脳はなんでしょうか。
話変わるが、「ロシアの標的は、最初日本であった」こんな見出しが有ったのですが、ひな形時代の予言からすればこのほうがあたりですから、なにかタイムライン変更がおきたのでしょうか。
やはり、最近次元の歪みを感じるのですが。
あながち、AIより有機体脳が劣っているとは言えなのでは、
ではなんでどこが劣っていると＜信じ切っている＞のでしょうか？
ここの分野は使えないと、信じていれば、信じ込まされていれば、その機能はダスト細胞として一生終えるのでしょう。
この点で、信じる力とは思うより遥かに強力なのでしょう。
またカルト信者の囲い込みばかりで、日本人アセスピチャネラースターシードは、読まないでしょうが、一応書いておきます。
個人的に、フェイクスピ動画と、＜理＞の有る情報と見分ける基準を持っています。
今日もシンクロしたように、ひふみ祝詞に関した動画が目に付きました。
やはり、ここまで話せるようになってきたかな？
また話し飛ばして、新時代を迎え入れるには、ひふみ神示のコトワケ、
原理と、感性両輪と、
その感性と理知で祝詞を唱える人の、三位一体の輪が出来なければ、弥勒の世は来ません。
それができると後の道のり、過程は苦渋の修行ではなく「ワクワクうれしたのし」の道と成ります。
これまでの＜地球＞道のように、異様な苦渋ばかりで何の新鮮さもなかった生存環境とは異なります。
ひふみの構成、成り経ちと、発音波動の感性、揃った祝詞、体、行。
この指針を、明確に持てるように成ります。
古代から伝わってきた、剣と杖、
それから、ひふみ、十理、ウロボロスの輪、
女性原理男性原理、円と四角の文字の意味。
ひふみ祝詞、十理、五十音、と叡智を高め、深めてゆけます。
東西の象徴合わせての、真を見抜く叡智を育ててゆけるのです。
もちろん、地球人類の意識進化を邪魔する魂たちが、三分の二で邪魔してきますが、この大きな三重のリセットで、その魂に適応した次元の惑星に移住してゆきます。
邪教カルトの選民とのお別れと違うところは、この法則においておこることです。
しかし邪教カルト信者のみなさんは、ご安心ください。
自分たちは生き残り、あの人たちは不幸な●にかたをしたと見えますので。
