古代叡智、＜ひふみ原理＞を理解してゆくには、
まず、次元とは、なにかをよくよく理解しておくのが基礎中の基礎。
次元密度、濃度は、何と何との割合なのか。
密度高いほど、硬く重い認識、思考判断。
濃度が薄いほど、柔らかい自由な思考判断。
「この世は、水でできている」
水の譬えが、なんであるか、悟っていなければ、どんな哲学も砂上の楼閣。
水が、なんであるか。
水の密度、硬度。
人類創生依頼、ずっと刻み込まれて来た、「神、宗教」の概念。
なぜ？
人類が、必要以上に賢くなったり、進化しないようにするためのストッパー基盤、心理誘導のアイテム。
これと、経済観念と、縦横格子になると、より完璧な牢獄の柵になる。
牧場の、企画から逃れることは不可能。
＜今＞
硫黄、水銀、塩。
未来、現在、過去。
空風、水、土。
思考、意志、認識、五感ビジョン。
水銀、５⑥７、弥勒、
＜今＞
縦横理念の交差点。
６は、奇数偶数、併せ持つ。
十字架に釘付けされてない魂、イエスキリストをおくこと。
参考象徴、カバラの、空中のイエス。
地上の十字架に、釘付けされてない、自由霊魂が、
日本人アセスピチャネラースターシードの、地上で悟る、気づき、目覚めの最初。
五感現世の十字架に釘付けされた視点から離脱した、視点で地上の現実を見ると、
地上がどれだけ不自由で、どのように束縛されているかに気づく、目覚める。
釘付けにされた意識の視点とは、地を這う蛇の視点。
当然、現実オンリーの視点、思考、哲学。
牧場主は、人をこの状態に維持しておく仕事。
日本新生のお役、スターシードライトワーカーのお役の人、
「命がけぞ」
一見大げさに、思いますが、クハンダ勢力がどれほど侵食しているかに気付けば、よく判ってきます。
意味不明の、独り言、
そういえば、１９００、５，６、７、十年代ににてますね、この時代も霊能者、多く生まれてきていて近所のおばあちゃんにも、当時は「拝みやさんとか呼ばれて」いて、なにかと心配事を聞い挙げていました。
そして、現在のようにケンちゃん大ちゃんのような人たちに潰されてきた時代です。
わたしは当時何が起きているか、知る由もありません。
この年になって現在起きている現状に気がついて、来たわけですの、日本人アセスピチャネラースターシードに文句を言えたものではありませんが、やはり地球規模の危機、
地球人の霊性知性、意識進化は閉鎖される可能性高いです。
神界、幽界、地上三界穢されてしもうて、真っ黒け寸前。
悪霊の闊歩する、お祭りパレード、秒読み、
予見されている通りの、みんなが決めた未来。
神は、こうおっしゃいました。
「すべての霊魂は、みな平等に価値があり、皆平等に救われる」
確かに進化プロセス途上では、この方便は必要。
ですが幼稚園の過程は終わり、卒業するとき。
霊魂も、意識エナジー質量の塊、４～５次元、魂、霊気次元に対応できない質量は分解されます。
現実的に、チャネラー、日本人削減はいろんな形、正義平和、生き残れる可能性に姿を変えた手段で、行われてゆくでしょう。
道を変えられる、意、心、知識、行動手段も、書いてきたつもりです、後は繰り返して日本人アセスピチャネラースターシードの、お役の責任です。
