地球がどのような危機に晒されているか。
その正体と、本性をよく知ってからでなければ、どのように対処するかさえ解らないのはあたりまえ。
金融経済社会機構が、霊魂家畜化の土台。
この土台、舞台装置でいがみ合い争いを、定期的に演出することができる。
この装置により、怨念発生させ、さらに広がってゆくことで、多大な収穫、あちこちで「復讐劇」楽しめる。
牧場主のクハンダエイリアンの、本性快感本能は「残酷劇」をエクスタシーとしている。
ですから、邪神に同調して執り憑かれた人間、カルト信者の潜在本心にもだんだん植え付けられ、無意識にも「いがみ合い憎悪呪い合い」復讐劇を繰り返す。
本人たちも、この本性をカモフラージュ演出するために、偽善看板を建て、他人も自分も誤魔化す習性が身に付き、実質的に自分が解らなくなる仕組み。
G・リセット目前にして、経済権力社会の見直しが言われるようになったのも、天啓かもしれません。