ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

独り言241125<三>の、コトワケ

2024-11-25 05:33:35 | オカルト

極端な言い方で、やはり霊魂質量の科学、思想哲学の時代は来るでしょう。

私も、はじめは五感脳の人間社会ではあり得ないと思っていましたが、いわゆるその媒介理論が、古代叡智の真理でもあったのでしょう。

なぜあれほどまでに、隠され、秘密にされながら、守られて伝授されて来たかの意味も解らないわけではない。

地球上の意識進化では、「霊能者も、一般人も理解可能な理論、真理、教え」が必要です。

 

 

<三>の、コトワケ。

人も、意識も、三重<リンガム>で構成されている。

  水銀

硫黄―

   ―塩

弥勒菩薩像、バフォメット、敦煌莫高窟がプロセス。参考。

※数値配置、6⑥6は、未だ思案中、個人的知能で上下左右混乱するが、概ねこの基準で理解可能。

 

プリママテリア、天の架け橋の上から、大海原をアメノヌホコで上下に掻き混ぜる。

三重の次元のリズムで、意識は一種のジレンマ、エクスタシーを生じる。

このカオスによって、常に新しい創造活動が、行われる。

しかし、創造される結果は3~9の循環。

0入れて、十、大日如来の掌まで、

この世、九の世。

親指と小指、アルファとオメガ、後の三本指が自己創造の基、3×3=9展開。

リンガム、参考図版。

 

※宗教神秘学、あらゆる創造原理の元点は、万物の性交、に、表現されております。

ですから<ひふみ>原理もそれに違うことなく説明しております。

 

ここで、邪教カルト信者さんの方々からすれば、真理とは世界平和に繋がる、人の温情なので、そんな低俗な色情狂の人間から「教えられべきものではない」と、猛激怒されることと思います。

それはそれで、正しいことと存じますので、まずは邪教カルト信者さんの方々は、お読みに来ないように、ご自分の正義を守ってください。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする