ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

独り言。241123

2024-11-23 10:31:06 | オカルト

こんな見出し。

既存の宗教が滅んだ後に、必要なのは新しい宗教か? それとも……?

 

いきなり話変わるが、どのようになにがおかしいかの「正体と原因」をよく判断できてから、地球新生への行動に移してゆけるのが法則、順序なわけで、その邪魔をしている「正体も本質もまったく疑問視」もなくて何ができる、始まると考えられるのだろうか⁉。

 

実に考えられないほどアホな日本人。

「それで、未来を築くのは日本から」???

よく言えたものだ。

 

わたしにとっては、この意識エナジー質量レベルでどんな未来が来るか。

牧場の続きしか、イメージが出てこない。

まして、

実質今生のDNAに胡坐をかいただけ、魂は幼稚園も卒園できてないアホ魂、日本人アセスピチャネラースターシード。

 

これもグチ、ジャッジ暴言ばかり言う、精神異常者のたわ言、気にしないように。

 

人類滅亡無い限り、既存の宗教概念も滅びることはない。

形を変えて、繰り返すだけ。

まして「必要なのは新しい宗教か? それとも」……?

なんぞそもそも考え付くこともないわ。

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独り言

2024-11-23 04:58:59 | オカルト

 

地球生存環境で生き甲斐が有ると思えるのは、霊魂家畜牧場の邪魂宇宙人だけ。

 

イエスやお釈迦様の思考回路は、自分の言い方で、

「重力圏外」の思考だなと思う。

単純に、上下左右が無い。

過去未来善悪が、無い。

 

実質<今>の、意識エナジーの、質量計測が主体思想。

私の仮説ですので、カルト信者と日本人アセスピチャネラースターシード常識人からは狂人の思想ですので読まないように。

 

未来思考での自分の仮説で、「意識エナジー」質量理論があります。

この理論と、仏教思想、キリスト教の原型、カバラ思想と類似点を感じます。

 

「すべては、水でできている」

「大なるものは、小なるものと似ている」

「逆もまた真理成り」

 

次元、認識エナジー質量。

 

理念、意識エナジー質量。

 

形而上の幽界、精妙界、の理念をある程度五感把握可能にした、基準、真理、

<ひふみ>原理。

梯子、橋、扉などの象徴は、この媒介のお役を意味します。

後は書いてきたとおりですが、カルト信者と日本人アセスピチャネラースターシード常識人にとっては無意味な無駄知識、時間の無駄。

 

 

これからの近未来霊魂学に関心を持つ人が増えてくるでしょうから、少しだけ参考に、

霊魂学→高次元理知思考→意識エナジー質量理論→宇宙文明→地上エデンと進化過程を昇るでしょう。

なぜかと言えば、霊魂と他惑星意識生命体の思考次元は同軸段階上にあるからです。

 

ですから、古今の宗教、神秘学の賢哲の箴言は、意識エナジー質量理論の法則から読む方が、象徴、譬えとコトワケの解釈と理解はスムーズに進みます。

 

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