ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

自分の理想の未来。

2024-11-21 14:54:56 | オカルト

生存しにくい世にますますなってきております。とくにデジに弱い人はしょっちゅうの詐欺電話に神経衰弱、だいたい見たこと無いナンバーにはでない、まちがってでても返信しないを徹底するくらいしかわからない。

みなさんも、ネット上でどこでも見ないように、自分はときどき詐欺電話の注意点だけ見ております。

ここら辺の仕組み、とんでもないことになっているのではないでしょうか。

 

 

この元凶は、実際カルトが中心に動いています。

無難に人生生きてゆこうと思えば、信者選民になるしかないように仕組まれて来たのです。

世界中、よく似た現状なのでしょう。

移民問題で批判されていますが、この現状では実際国民守れないでしょう。

トランプさん、応援しております。

世界各国で、カルト汚染支配あるでしょう。

 

自分の理想は、霊魂ある人の一生、老後は、じっくりと形而上学、霊魂と自然との融和をじっくり考えて過ごせる時間であってほしかったです。

そういう、霊魂主体の政治、霊魂を宿した人のための都市計画がなされる未来で有ってほしいものです。

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天命

2024-11-21 10:38:55 | オカルト

地上でのスターシードライトワーカーの天命。

生まれつき持った、霊能力、DNAと先入観の無い、白紙の魂だからこそできる、意識、思考から理知を積み上げてゆける、地上次元凡人の探究心、審神者タイプの人ができる、重要なお役もあるのです。

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最後の御力

2024-11-21 08:41:56 | オカルト

人類史上最大の汚濁宗教、邪教カルトの正体と、仕組みを書きますととたんに反発を感じます。

「あいつは私たちの、誠実誠意を、まったく知ろうともしない、信じない」

 

個人の、双方への見解。

「日本人、どれほど汚染されているのか」

 

 

カルトのしている集団呪詛●人の犯罪は、<魂>の大犯罪。

実質、本質、邪鬼畜業。

これで、天国、極楽へ行ける道理がない。

しかも、本人の潜在本心では、一番よく知っている。

 

そのために、必死でイミテーション、カモフラージュ演出を飽きずに続ける。

もちろん、これもクハンダ神のプロミラミング。

ここの狭間で、犠牲者続出、怨念エナジー大量生産。

実質非人行為で、土台信仰心の宗教ではないことは、黙ってよくよく知っておきましょう。

 

「最後の御力」

これらの魂、意識進化しなかった、意識エナジーの塊は、それなりの進化途上の惑星で、素材として使われます。

これは、たんなる仮説としておいてくださって結構ですので、ピンとくる魂だけの人が、現実、これから二~三年間の現実に重ね合わせて観察してください。

 

カルトの上から目線も、もうすぐ死にものぐるいに変わってくるでしょう。

その時に彼らは最大限の力を出すでしょうから、そのことを丑寅の金神の予言で「最後の<御>力」

なぜ、邪魂の力にも<御>を入れて、崇めるか、

 

「邪悪と言えど、神のお役ぞ」

※本文とは違いますので、コトワケを各自で考慮してください。

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いかに闇勢力に支配されているか

2024-11-21 05:20:44 | オカルト

目に付いた記事。

 

旧統一教会元信者の夫婦、多額の献金で生活困窮「私たちのように苦しむ人が出てほしくない」…解散請求1年

読売新聞 によるストーリー

 

 

政府が宗教法人法に基づき、世界平和統一家庭連合(旧統一教会、東京)に対する解散命令を東京地裁に請求してから1年が過ぎた。憲法が保障する「信教の自由」の観点からも慎重さが求められる手続き。審理は長期化の様相も呈す中、多額の献金で生活が困窮し、家族関係も悪化した元信者の夫婦が「私たちのように苦しむ人が出てほしくない」と取材に応じ、胸中を打ち明けた。(水木智)

献金で困窮?

何のためにこうなるのか、どんな心理誘導。

「邪悪頭一カルト、葬式学会統合個人情報機関で、信者集団囲い込み生活不能、暗黙脅迫で、追い込む」

 

邪悪統一教会への思いを語る元信者、の夫婦(10月、福岡県内で)=木佐貫冬星撮影© 読売新聞

 元信者の男性は関西の大学生だった1970年、文化祭で信者の学生から声をかけられたことをきっかけに入信。

卒業後は「教団関係者の教えに従って就職はせず、」東北などでお茶や花束を「売って」回った。売り上げは全て献金し、昼食代程度の「お小遣い」を教団側から受け取ってしのぐ生活。

どんな名目の、ボランティア?お金の、流れは?

合わせて現在の「貧困弱者救済広告」どんな機関が運営?、不信感募ります。

「何をさせられているんだ」。

 

次第に疑心と不信感を募らせた。合同結婚式で妻とともに、教団側から逃れるため、79年頃に福岡に引っ越した。

 

教団側と縁も切れて平穏な暮らしを送っていると思っていた。しかし、2000年、長女から「献金しないといけないとお母さんに言われ80万円を貸した」と聞き、

妻が献金を続けていたことが発覚。

「先祖供養などの名目」で献金を繰り返し、預金は底をつきかけていた。

 

カルト組織の本性、実質は「墓荒らしの呪詛」を含め、

集団呪詛、精神●力団の他の何者でもないです。

 

なるべく個人情報になるところは一応省いております。

と言いますのが、宇宙存在で実質最邪悪な存在の常套手段が、囲い込みが本人の周辺にまで及んでくるからです。

露中半島、オロチルートの国の、常の手段、その国に住んでいる家族が人質にされていることと、同じ手段。

 

実に、これらの存在は、地球と宇宙に浮遊するダスト魂。

 

早く、地球大浄化、大掃除、行われてほしいと、毎日祈っております。

 

本質、実質、隣国の邪霊クハンダ政治姿勢と酷似。

なぜ、人は繰り返し騙される、

「その人にとって、そこにしか避難場所が無いから。」

ケンケン、ダイゴ、ヒロユキさんたちも、たんに馬鹿扱いでなく、そこの闇勢力の仕組みも考えてほしいものである。

「どうしてこの人たちは、狙われないか。」

今のところは、牧場維持のためにもなっているから。

 

日本の神々、日本人の守護人、守護霊、宇宙人たちも、「これで良し」としたのでしょう。

人類家畜霊魂のままで良いのでしょう。

ほんとうに、日本人アセスピチャネラースターシードたちが、これほど寝ぼけだったとは思わなかった。

私も、というより、どうしょうもない。

ヒフミ原理もとりさげるほかないです。

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