セイジ氏と、ケンケンセンセイとのコラボ、クワしく見てないですが、これも二極化の表面化ですね。
ケンケン氏は、新時代、意識の進化を妨害する、霊魂家畜化牧場維持のお役の人なのでしょう。
アセスピチャネラー社会害悪、排斥弾圧の引き金になるのでしょう。
言ってることが、カルトいちゃもん付けと酷似、建設的な発展性があるようでない。
いずれにしても、日乃本魂、スターシードライトワーカーの、気づき、目覚めの遅さに元凶があります。
ほんとうの霊魂開放へと向いているのか。
マコト、真~~~~とメッセージでも言われ続けていながら、
真の、基準の鍵、日乃本魂、スターシードライトワーカー
それが、ひふみ、日月の鍵が、どこにあるか、さっぱりわからない。
常に、牧場のまき散らす、インスタントイミテーションン、牧場維持の餌にしか、真理をみつけだそうとしない。
真理を探究する前の、心、思考の<姿勢>
様々な、人から、さまざま見解、真理とされる、理論が提供されているわけです。
例えば、一応は、その定義された「理論」そのものだけを、円卓議論しておくことは大切。
円卓を、ヒフミのミの文字としますと、その課題だけを中心におき、それを意識次元の四方、八方からの視点で観察してみることです。
かんたんに、「それを信じて言っている人物」は、
人知で、その物事を判断する基準の90%は、対人「勘定」誤字ではありません、が基準です。
その個人の、現世の立場、魂環境を計測しての判断へと、意識進化してゆきます。
この意識進化の鍵となる、思考判断の基準が、そこに必須となります。
だから、この鍵を刻み込んでいる霊魂だけが、どの次元に転生しても、速やかに、真理を見つけ出せる。
人知は。八百万の説法から学ぼうとする。
賢明な霊魂は、三から、九、十、コトワケと、把握してゆけます。