新生日本、新しい生命意識、霊魂観について書いても、猛批判、知識封鎖カルト信者の囲い込み読者しかいないことを、よく感じます。
クハンダ牧場主の、御喜びになる「怨念生産」の精妙体の方法過程は、
まず、個体を精神不安定に誘導、社会対応できない先天発達適応症障害タイプに誘導すると、
その個体は必ず「自己嫌悪、自己呵責」で、内生、幽体、神智学的に、アストラル体?
に、傷、破損、穴を生じる。
そして、その個体の意識エナジーの、理知、意志、感情エナジーが止めどなく漏洩し始める。
基本的に「生存意欲を亡くす」
このあたりから、「自己破滅型」人間に造られてゆくことで、このシステムをより強く多くの怨念エナジー量産に繋げてゆくことが、牧場主と、その手下の魑魅魍魎勢力の仕事である。
このプログラム工程は、ほとんど同じ、似ている。
集団囲い込み精神不安定、ADHDタイプの現実社会対応不可孤立化、ここでその個体DNAは強弱に分けられ、強い方は、よく言われる「実行犯、ハニトラ」などに仕立て上げられる。
つまり、この選民システムが巨大カルト組織の個人情報機関と、その意識調査から考案される、風潮誘導フェイク情報動画などである。
事実上、カルト組織の勧誘、入ると出られない、あらゆる心身的、「暗黙の脅迫」が、集団の「阿吽の呼吸」で仕掛けられてくる。
つまり、これが闇側のシンクロニシティの輪。
光側にこの輪がほしいところであるが、日本人アセスピチャネラースターシードは「いまだに何を中心、芯柱を経てるか」さえアッパラパー。
事実上、この輪ができない場合は、地球人類の意識進化は停滞した状態で、魂の二極化になるでしょう。
上昇、下降、その星の需要に適応した魂。
この魂選別と、<ひふみ>原理については、もう日本人アセスピチャネラースターシードには必要ないとされたようなものですから、
カルト信者、日本人アセスピチャネラースターシードの方々はお読みになる必要はないです。