地球の、現実ビジョンは、
なぜ多次元の意識生命体とも、共有できるか?
オカルト小説。
邪教カルトの集団呪詛の実態。
実態と題していますが、小説上の題ですので本気にしないように。
とある、呪詛犠牲者の手記。
それは、数年前の不吉な初夢でした。
いきなり○○が、見えない何者かに叩き落されたのです。
やはり現実でも、孤立化、生存意欲減退漂ってきました。
それからです、世を黒く汚してきた、邪霊の勢力に怒りを覚えたのは、しかし、それからさらに地球を穢してきた存在の正体もより詳しく知ることもできるようになってきたわけです。
すべての魂は、聖なる善、最後には救われる???。
この偽信仰も、剝がれてきます。
質量偏重して凝り固まった凝固体は、たしかにダスト意識観念の塊、純粋エナジーの灼熱で灰にまで分解してしまうことで、大気の浄化、宇宙の大掃除になります。
秘儀、密教を多少なりと、触れた人は、その違和感???、逆転された善悪、聖、真理について、探究してゆくでしょう。
「悪真」アクマは、「汚れた嘘神」を、焼き尽くします。
牧場の柵は、嘘神の美辞麗句で、できている。
女性原理と男性原理、このちがいのコトワケを書いたついでに、変性のコトワケを、記憶が有る範囲で書いておきたいですが、どうせはカルト信者のひやかし囲い込みだけ、無視、笑い者になるのはよくわかっていますが。
実に、日本人アセスピチャネラーの無関心にはあきれはてますが、日本の神、宇宙からの応援もなしですから、「これで、よし」
ヒフミ原理必要なしと、されたことなのでしょう。
リンガムの円が、女性原理で神のお働き、
中心の柱が男性原理の尊のお働き。
女性の時代と言いますが、女性は男性のしっかり立つ理知意志に従って順序よくこの世を耕してゆくお働き。
肝心の大黒柱のお役、日本人審神者の理知意志が、ふにゃふにゃで、どうしてレムリア、弥勒の世?
在りえへんが、イミテーション造りならカルトはお得意、ですから日本人アセスピチャネラー、また食いついて牧場の手伝いしていればいいわ。
イミテーション救世主、イミテーション弥勒の世。
繰り返して、いつまでも楽しく踊っていればいいのです。