田園酔狂曲

酔いどれ夫婦とエジプシャンズの日々

災いは突然に~マルサ

2016-03-31 20:50:36 | 2人3脚チンタラ道中
昨年の11月の事。
それは、昼下がりの突然の電話から始まりました。
受話器を手にしたカァちゃんのトーンが、みるみる下がっていきます。
こんなモードになったのは、もう何年ぶりでしょうか。 (笑)
                         
ヒゲ達中小企業の主が、ゲジゲジみたいに嫌いな人種があります。
ひとつは、チンピラやくざです。 ショバ代をねだる手合いのものです。
まるでアベ政権の高市大臣の手口そのもの、電波停止をチラつかせて、ゆするのです。
やくざが片手をポケットに入れたまま、チャカか何か握り締めてるかの様に見せるながら。
そして、非常に丁寧な言葉でお願いするのです。
もちろん高市大臣同様、けっして言葉に出して店屋を脅すことはありません。
金を払えと忖度する様に仕向けます。証拠は残りません。

もうひとつが、税務署さんです。 
一生懸命働いて帳簿を付けても、何かにつけ因縁を付けてくる。
まあ、向こう様も仕事だからしょうがないのですが?
               
そして我が家に、税務署員がやって来た。
年配の男性と若い女性の組み合わせ。
椅子に座っている女性の足に、マールが頭をこすりつける。
猫好きな女性みたいで、まんざらでもない気色。

署員の目的は、現金の流れを確認したいという事だ。
まぁ、ビルの売却・父親の死亡となれば、何か突きたくなるのは必然のことでしょう。
昭和30年代、両親のずさんな金銭管理がもとで、散々とっちめられた記憶から、
節税はしても脱税など一切しないというのが、内の考えでしたから、何もないはずなんだが?
            
署員は、猫の愛想に気をよくしたのか、笑顔の内に話しを続ける。
まるで、税務講座みたいだ。
でも、まぁ、こんなところまで質問するのかと、不思議がるほどの突っ込み!!
カァちゃんが用意していた通帳やメモを写真に納めて、その日は終わり。
後日の訪問とあいなった。

精査後の結果は、細やかな申告漏れとそれに伴う延滞税。
気付かなかった事を、カァちゃんは苦々しく思っている。
暫くして、調査結果の書類が届き、その後、別便で払込用紙が届いたのでした。
憤然としながらも、カァちゃんは翌日、納付したのでした。
「 こんな書類が、目の前にあるのは面白くない。 ムムッ 」 と、吐き捨てて。

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