田園酔狂曲

酔いどれ夫婦とエジプシャンズの日々

下魚で一杯

2017-04-28 21:29:59 | 2人3脚チンタラ道中
4/10 (月曜日) 雨続きだったので、久しぶりの車椅子外食です。
今日は、銀座通りの“まさき”さんに向かう。
以前、わざわざ出掛けて店が休みで、ガーンッ! ときた処です。

代継橋を渡ると、花見シーズンと云うのに、やたらと川風が冷たい。
こんな日は、熱燗が恋しくなる。

この店は、車海老と中華料理が目的です。
店に着くと、カウンターでは、いけすの車海老が迎えてくれる。
こうじゃなくっちゃ!?    
カウンター回りは、やたらごちゃごちゃしている。
車海老踊り(980円)の後、ヒゲはコノシロの刺し身を頼みました。
           
なにしろ400円ですから、そんなに期待はしてませんでした。
やがて、若主人が運んできた鉢を見て、驚きました!
                
見ただけで解ります。 活けもののコノシロです。
すごい! 田園の店以来の出会い。
しかも、ヒラと見まごうばかりに薄く切ってあります。
これで、400円か!

直ぐに、酒を頼みます。
店指定の燗付け酒は、一合800円!となっています。
酒呑みのヒゲには、クラクラする様な値付けです。
二本飲んだら、1600円!
ひと昔前の上等和定食・松がいただける金額です。
年金暮しには、辛い設定です。
400円の刺し身と800円のお銚子。
そのコスパのねじれに、酒呑みは複雑な気分に陥ります。
まるで、カキ氷と熱々カレーライスを同時に食べる様な違和感。

入り口辺りの客が、おしゃべりの度にテーブルを叩きます。
その度にヒゲ達のテーブルにまで、振動があって不愉快になります。
トランプといい、どうして不動産屋にはテーブル叩き屋が多いのでしょうか?
聴くつもりはなくても、耳に入る話し振りです。 (笑)

注文した、骨つき豚の酢豚が出来てきます。
なかなか丁寧に仕上げてあるのが嬉しい。
中華料理もいただけるのは、ヒゲ夫婦にはありがたい。
父親が中華で、息子が和食の担当。
更に、先ほどのコノシロのアラ(!)の唐揚げのサービス品が出てきて、
またまた酒がすすむ。
下足バター焼き(700円)が出ると、ヒゲは再び驚きです。
なんてリッパなLサイズのアオリイカの生下足を使ってあるのでしょう。
これも、田園の店以来です。
普通の店は、冷凍甲いかの下足がほとんどですから。
それにしても、料理はまあ良いのだが、若主人の覇気のなさが気になる。
やはり、店は雰囲気も大事、店主の元気さも大きな要因だ。

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2 コメント

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いつもの苦言 (batten)
2017-04-28 23:59:58
昨今の酒の値付けは高いですねぇ。
特に若い経営者の自称・割烹or日本料理です。

コノシロは写真のように薄く切って、擂り胡麻と小葱と生姜に九州の醤油が好きです。
ヒラも良いなぁ、今のヤングは小骨が少しでも当たると嫌がりますね。

話は戻りますが
酒代は料理代と同額までが私の認識です。
酒代がオーバー? (ヒゲ)
2017-04-29 01:41:46
最近の新しい店は、スゴい?純米吟醸酒ばかりを揃えてあるのが自慢です。だから、アル添主義者のヒゲは、小さい声で燗付け酒を頼んでいます。冷酒文化を拡げた張本人としては、面映ゆい心持ちがあります。
一番辛いのは、やはり値付けです。ビールは何処も5~600円、次ぎは焼酎で500円前後。まあ、妥当な線でしょう。しかし、日本酒が600から800円と印字されてると、思わず単位( 量 )は幾らだろうか?と確認します。そして挙げ句、いつも料理代よりはるかに高額な飲み代を払って帰るハメに、笑。

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