田園酔狂曲

酔いどれ夫婦とエジプシャンズの日々

クエの腹ワタで一杯

2013-03-20 16:23:08 | よもやま話・酒編
先日のブログで、あら(クエ)の鍋を写真付きで紹介しました。
次の日、カァちゃんがデパ地下のいつもの鮮魚店に出かけると、ソノあらのワタを
湯がいたのが、パック詰めされているのです。

熊本では、酒呑み垂涎の肴と云われてました。
“ ました ” なんて過去形で書くのも、こんな良いツマミが、半額セールに
なるまで残るなんて事は、昔(?)は無かったからです。
なんだ! いまどきの酒呑みは、こんな美味いモノも識らないのか?
ヒゲは、おもわず天を仰ぎましたネ。
でも、お陰でレアな肴を安くいただけるから複雑です。

そのパック詰めには、あらのエラ・肝・胃袋の三種類が。
湯でモノと云っても、内臓を腑分けして、胃袋はタワシ等で良く掃除し、
エラは出刃で血抜きをしなくちゃいけません。
それを気を使いながら、それぞれ適性時間にボイルして、やっと切り出しに
たどり着きます。
本当は、半額セールなんてやってられないハズです。
二人で楽しんで、500円もしないんですもん。

コレには辛子酢みそが基本ですが、変化で、ニンニク酢みそもあり。
ポン酢で、あっさりもイイのですが、力不足は否めない。
添え野菜は、胡瓜や人文字(ワケギ)ぐらいで。


               

さぁ、今日の日本酒は、立山純米・無濾過生原酒で。
本醸造派のヒゲが、何故? と ・・・
まぁまぁ、こんな時代遅れのオヤジでも、最先端のトレンディ酒を頂く事もありますがな。
普段が本醸造派の者が、こう云う無濾過生原酒を飲む時は、意識してフィルターを
変える必要がある。
いつもみたいに、ガバーッガバーッと飲むと、原酒に足を捕られる事が。 (笑)
いつもは喉に送るのを、この時は、口に含んでから、ゆっくり喉に落としましょう。

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