田園酔狂曲

酔いどれ夫婦とエジプシャンズの日々

クルーズのお後

2019-11-17 15:57:58 | 2人3脚チンタラ道中
11/13(水曜日) 今夜のカァちゃんは、おめかししてお出かけです。
ヒゲ夫婦の 『にっぽん丸クルーズ』 中は、愛猫  “マールとギン” の世話を
妹に頼んでいました。
その大変な労苦に報いる為の、御招待ディナーです。
当然ヒゲも、その席に居なくちゃいけない立場ですが ・・・ 。

さて、ヒゲが外飲みする時には、諸々のハードルがあります。
店内の設備だけでなく、その地理的な要因も大きいのです。
“ 上通りエリア ” も、鬼門のひとつ。
車椅子を使うには遠すぎるので、タクシーに頼るしかありません。
まぁ、タクシーを降りて店に入るまでは、ルンルンルン ♪♪♪ 
ところが、 ♬ 行きはヨイヨイ  そう、帰りは ・・・ 問題です。
上通りエリアの横道は、おおかた “ 離合 ” の出来ない細道。
つまり、タクシーが待機するスペースが無いのです。
呼ばれても、乗客を待つ場所がない。
だから、障がい者ヒゲが先に席を立って、玄関で待つしかない訳です。
酒が入ったヒゲには、なんて惨(むご)い事でしょう。
拷問を過ぎて、発症(発狂?)のリスクさえあります。

妹とカァちゃんが選んだ店が、ピッタシカンカンの場所でした。
マップを見せられた瞬間、
  「 この道路は、よく知っている!? 狭すぎて無理、行けない。 」
    

60年ほど前のことです。
城東小学校4年生のヒゲは、友だち二人と下校中。
坪井川にかかる小橋を渡って、上通りに向う細い横道を歩いていました。
と、そこに後ろから車がやって来ました。
たちまち 『 クラクション 』 が。 「 どけ! 」 と云う訳です。
当時の運転マナーは悪く、クラクションをおもちゃみたいに鳴らすのにも、
なんの躊躇いもありませんでした。
しかし、 “ その場所 ” は狭すぎて、道を空けられません。
ヒゲ達が急ぎ足で先へと進むと、更に大きなクラクションが背後から鳴らされた。
と、その瞬間でした。
小学生ヒゲは、 「 うるさい! 」 と叫びながら、振り向きざまに
車のボンネットに 『 ツバ 』 を吐き掛けた!

連れの友人は青ざめます。
当時の熊本では、車は “ ステータス ” のシンボル。
車から、体躯のいいおじさんが出て来て、ヒゲのランドセルの背負具をつかみます。
 「 お前、学校の先生に言いつけてやる。 名前とクラスを言え! 」

そう、カァちゃん達が選んだイタリアレストランの場所と云うのが、奇しくも(!)
ヒゲが車にツバを吐き掛けた真ん前だったのです。 (笑)
情報から受ける印象は、ナイス・レストランのようなので、二人で楽しんで貰う事に!
      
                 

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