以前のブログで、最近の若手俳優の印象を述べています。
女性陣は、 “ 百花繚乱 ” の輝きが伺えて、各々に個性があるのが楽しみ。
一方男性陣は、ホスト並な美男子が勢揃いで、ヒゲには全く区別がつきません。
まるで “ 金太郎飴 ” みたいに、誰がダレなのやら?
まあ、素晴らしいと云うか? 味が無い! と云うか。
日本の料理界も、若手女子が男子顔負けの活躍だそうで。
料理人に必要な根性も、女子の方がありそうとか。
しかも、女子の方が、はるかに気が利いている!
もう、男子の仕事は、重い鍋を持ち上げる事ぐらいしかないのか?
いや、それさえも、ロボットに取り上げられてしまう時が来る。
男のヒゲには、嬉しいやら悲しいやら、なんともツライ複雑な気分です。
ゴルフ界でも、女子の人気が高く、男子プロ・トーナメントも押され気味。
シブ子ちゃんを筆頭の黄金世代が登場すると、ギャラリーの動員数はうなぎ上り。
なにより、華()があるのが大違い!
将棋界でも、TV将棋や公開対局の解説に、女子プロが居ないと格好がつきません。
ギャグやボケまでも、何気に入れてくれる。
今度のクルーズ中でも、いろんな処で活躍している女子に出会えた。
その活き活き振りには、驚きを覚えたヒゲでした。
ストレスやパワハラに、まるで耐性がないように思える現代日本の男子。
直ぐに、ウツを発症したり、引きこもるボーイズ。
そんなひ弱い現代の男子と違い、耐久力が女子にはある。
もう間違いなく、日本社会は、女性の活躍に委ねられているようです。
「 頑張れ! 男子! 」 と言いたいのですが ・・・ (笑)
「 ガンバレ! 」 は、ウツさんには禁句だそうで。
http://blog.with2.net/link.php?1046790
↑ 参加中です。クリックしてもらえたら嬉しいです。
女性陣は、 “ 百花繚乱 ” の輝きが伺えて、各々に個性があるのが楽しみ。
一方男性陣は、ホスト並な美男子が勢揃いで、ヒゲには全く区別がつきません。
まるで “ 金太郎飴 ” みたいに、誰がダレなのやら?
まあ、素晴らしいと云うか? 味が無い! と云うか。
日本の料理界も、若手女子が男子顔負けの活躍だそうで。
料理人に必要な根性も、女子の方がありそうとか。
しかも、女子の方が、はるかに気が利いている!
もう、男子の仕事は、重い鍋を持ち上げる事ぐらいしかないのか?
いや、それさえも、ロボットに取り上げられてしまう時が来る。
男のヒゲには、嬉しいやら悲しいやら、なんともツライ複雑な気分です。
ゴルフ界でも、女子の人気が高く、男子プロ・トーナメントも押され気味。
シブ子ちゃんを筆頭の黄金世代が登場すると、ギャラリーの動員数はうなぎ上り。
なにより、華()があるのが大違い!
将棋界でも、TV将棋や公開対局の解説に、女子プロが居ないと格好がつきません。
ギャグやボケまでも、何気に入れてくれる。
今度のクルーズ中でも、いろんな処で活躍している女子に出会えた。
その活き活き振りには、驚きを覚えたヒゲでした。
ストレスやパワハラに、まるで耐性がないように思える現代日本の男子。
直ぐに、ウツを発症したり、引きこもるボーイズ。
そんなひ弱い現代の男子と違い、耐久力が女子にはある。
もう間違いなく、日本社会は、女性の活躍に委ねられているようです。
「 頑張れ! 男子! 」 と言いたいのですが ・・・ (笑)
「 ガンバレ! 」 は、ウツさんには禁句だそうで。
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朝ドラの時代でも女性の絵付師がメディア受けし、現代は女性タレントでも長い目で見れば女性支持を得られないとダメ。美人を見ても嫉妬しか起こらないおばちゃんになると、男の歌手や美容師のほうが良くなるのでしょうか(笑。
男がうつに弱いのはコミュニケーション下手というか、脳の違いに原因がありそうですね。私は、父が身の回りのことを思ったより母に頼り切っていたことに今頃気づいて愕然としています。失礼ながらヒゲさんよりそうかも。
熱海あたりの温泉旅館は団体客で大にぎわい。
当然、客数は多く、料理も量!をこなさないといけない時代でした。
鍋等のヘビーな重さは、女性には無理とされていました。
そして時代は変わり団体客から個人客重視になり、
料理も量から質!になると、女性料理人が見直されて今に至っています。
ところで私も、お父様と全く同じと思います。
「 カアちゃんが居らんと、どぎゃんもこぎゃんも
ならん(どうにもこうにも、ならない)!」笑。
先月末に入ってきたのが48歳の女性コック。なぜか正社員は嫌だそうでフルタイマーのバイトさん。
気が強そうなので、合わなかったら辞めるタイプなんでしょう。
昔昔、師匠は私に面接などで「アレは出来ますか?コレは出来ますか?」と聞かれたら、しきってもしきらんと答えろと教わりました。
その48歳女性は履歴書にアレができるコレができると書いてあるし、面接でも同様の答えで面白いなと・・・
猫の手も借りたい繁忙期なんですが、実際のところ猫がいたら不衛生でノーサンキュ。
My包丁持参で出社された女コックですが、可も無く不可も無くの並の職人さんでした。
ただ、仕事が少々荒いのと大きな鍋釜が扱えないのが可哀相。
それから、その仕事(料理)に対する思慮が浅いかなと感じたしだいです。
亡き師匠のダチが流れのコックで指にゴッツイ金の指輪してはりました、
オモロイのは、入り込んだら仕切って自分の天下にするタイプでしたね。
古い表現で云うなら「流れのオンナ料理人・お竜」?とか。
頼りになるけど、ちょっと怖い、笑。
今風に云えば「どこにも属さない一匹狼のフリーランス」とか。
しかし仕事が荒いのは、少し困りモノですネ。
女性料理人の良さは、やはり丁寧な仕事でしょうから。