とんちピクルス

5/29 福岡 芫

『ポコペンイブニングショー』

[日時] 5/29(火) 19時開場20時開演
[場所] 芫
    福岡市中央区清川1-2-22
    Tel.092-531-0957
[出演] ジョンソンtsu、オオクボ-T、S/T、とんちピクルス
[料金] 2000円(要オーダー)

ジョンソンtsu / Jyonson Tsu
90年代末より音楽活動を始め、ソロの演奏は、独自の言語、クラシックギターとボーカルのみを用いて、プログレッシブで演劇的なショウを繰り広げ各地で好評を博している。ギター、ベース、マンドリン奏者として様々なバンドに参加し、日本国内、ヨーロッパにて頻繁にツアーを行う。2018年よりAcid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O.にボーカリストとして参加。
http://jyonsontsu.wixsite.com/jyonsontsu

オオクボ-T
福岡を拠点に活動するアーティスト/パフォーマー。「音楽」を創造することを目指しつつも、「笑い」への欲が捨てきれないまま、「不毛」と「許容」を求めて活動を続けること15年。些細な日常から、不条理、どうでもいい怒りなどを、大小無限に拾い出し、身勝手なワールドに放り出す。ステージでは、トレードマークのグラサン・バンダナ・フライングVとともに、時に叫び、時に歌い、時に大いに舞ったりする。ノイジーにギターと戯れたりもする。が、その内容には驚くほど意味がない。

S/T
日本を代表すると言っても誰も大げさだとか言わないであろうサイケデリック・ロック・バンド「Acid Mothers Temple」と一部では福岡の裸のラリーズと称される「心臓貫通」でベースを弾き、ソロである「S/T」名義では主にドローン・ミュージックを制作している。通称「Wolf(ウルフ)」

とんちピクルス
ウクレレの弾き語りや自作カラオケでのラップ、犬の人形との対話などで人生の哀歓を描く、福岡の秘宝とんちピクルス。笑いあり涙ありの歌謡スペクタクル!!
淋しい歌からエロい歌まで、人形メンバーと繰り広げられるステージは、夜の大人の学芸会といった趣。本人は『TPOわきまえてる』って言うけど、あたしは嫌い。大嫌い。
公的音源としてCD「とんちピクルス」、レコード「RECODAS」、「夫婦げんか/弟よ」発表。
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