極楽トンボ、ふらふら飛行日記

寛大な殿様トンボのもと、極楽トンボと子トンボ(Down)、チビゴジラとの、普通で、普通でない生活オボエガキ

終わった 口切、炉開き、やっほー

2017-11-26 22:33:52 | Weblog

いやいや・・・・

始まりました

挨拶から始まり・・・いよいよ

口切

ぎゃー、はんこ、忘れた

糊がない

はじめから・・・やばいぜ

大事にならず・・・・

なんとか・・・・口切 終了

やっぱり、立てなかったぜ

みなさんに、ゆっくりでいいよ・・と、気を使っていただきながら・・・

そして、会席・・・・

あんこ餅に、お雑煮、向こう付け

八寸は省略

お運びは、子トンボと極楽トンボ・・・・

煮物と香の物・・・湯桶・・・・

餅があるので、主菓子ではなく、水菓子つまり、フルーツですな

そして、仲立ち

ドタバタしちゃいかん・・・

軸を外して、花を飾り、つぼを飾って

席入り

いよいよ・・・濃茶だぜ

長板、一つ飾り・・・・覚えてんのか極楽トンボ

まっ、やるしかないね

しかし、まるっこいねぇぇぇ

なんとか、終了

お干菓子をはこんで・・・・


これ・・・美味しかった・・・・なんつー名前だったかなー

先生がお取り寄せ

あとは、子トンボのお薄だ

子トンボは、練習してないので

長板を外し・・・総飾に・・・・

かげ出し、6名分

またまた、出たり入ったり・・・・

人のこと気にしてる場合ではなかったのだ

そして、終わりの挨拶・・・・

お客様から、親子でお点前の趣向、楽しかったですよって

お褒めを頂いたが・・・・

汗のかき通しでした。もちろん、冷や汗も

終わったな・・・・

しかし・・・・着物ねぇぇぇ

極楽トンボ、着て行ったのは・・・・どーやら訪問着だったらしい

どう見ても、そーではないと思ったのだが

こんなときは、色無地か、小紋でいいのよって大先輩が・・・

お客様より・・・・・・だって

よく見たら・・・前に・・・模様が・・・・

まっ、どはデでなかったから、いーわさ

つーかれたよーーー


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