goo blog サービス終了のお知らせ 

鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

雪の下から・・・その2

2021年04月15日 10時07分07秒 | アングル








昨年末、降雪前にキャベツを冬越させようと、農事の師から言われた通りに雪囲いをしたのだが、ぺしゃんこに潰れた。
中のキャベツは何かに食われてしまったような、あるいは溶けてしまったような状態で、董立ちも望めない。
ちょっとでも芯が残っていれば、ひょろひょろと伸びて花が咲き、蜜蜂の為にも良かった筈なのに。
ネズミの越冬食料になってしまったのではないかとも疑われる姿なので、以後この方法は師に言われても却下だ。
菜花の畑は雪が完全に解け、潰されていた菜が起き始めたので、これはだいじょうぶだろう。
気にとめることのなかった石垣上に、いきなり木瓜(ぼけ)が咲き始めた。
宇治で毎日散歩していた折に見た他人の庭などの、鮮やかなものや惚れ惚れするようなものと違い、全くぼけぼけのぼやーっとした色だけれど、うちにはこれがふさわしい気がする。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪の下から・・・その1

2021年04月14日 11時05分55秒 | アングル






はやく消えるようにと薫炭(もみがらを燻して炭化させたもの)を撒いた畑から見えたきたのは、濃い緑の頭。
白菜の成れの果てには違いなくても葉っぱというより、青汁系のヘドロがかぶさっているように見えた。
根元を切ってから傷んだ葉っぱを剥いていくと、わずかばかりの黄色い芯部分だけが食べられる状態。
紐でばらけないように結んでおいたから雪を被ってもぺしゃんこに開いてしまうことはない筈だった。
今回の冬は異常な降雪で、何もかもが想定外になっていると聞いてはいたが、実際に雪消えとともにそれが目に見えてくる。
重い初雪がドカンと降って根雪になってしまったのが原因で、樹木の枝折ればかりではなく地上のものも痛めつけられた。
出てくる白菜は総て、横座りから押しつぶされような形状になってしまった。
可食部分は4分の1以下といった感じで、食べてみると飛び切り甘いというほどではないが、生でもサクサク食べられる。
他人様(ひとさま)に差し上げられる形ではないけれど、私一人が田舎滞在中に野菜から摂る栄養は確保できた。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1週間でここまで

2021年04月13日 16時02分49秒 | アングル






昼は暖かくても夜は冷えて氷点下になることが1週間のうち半分はあった。
それでもせっせと雪を割り、表面積を増やすだけでかなり融かすことができて、車を玄関近くまで入れられるようになった。
今まで雪囲いを一切してこなかった椿は、雪のたびに押しつぶされてきた。
それでも雪椿は生き残る、というよりも、生き延びられるからこそ雪椿なのだ。
雪の下でしっかりつぼみをふくらませつつ、かぶさっている雪が薄くなったら、はねあげようと待ち構えている。
最後の画像に写っている、近所の錦鯉道楽池の底にある繭のようなものはサンショウウオの卵塊。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トックリバチの集落

2021年04月12日 14時50分20秒 | 




ニホンミツバチの分蜂群を誘い込む待ち箱を点検していたら、トックリバチの集落のような巣があった。
剥がし取って中を見たら、餌は食い尽くし立派に育った幼虫がいた。
これも蜂の子だから、食べたら美味しいのかもしれないが、ステンレス定規で剥がし、まとめてガラス瓶に入れた。
蓋には空気穴も開けて、どんな成虫が現れるか見てみたい。
今までもこのトックリ型の泥巣は見たことがあるけれど、集合になっているのは初めて見た。
1つに1匹だと分かったが、するとこの11匹は同じ親のきょうだいだろうか。
うまくいけばこれから蛹になって、それから成虫に羽化して瓶の中を飛び回る。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時季外れの収穫

2021年04月11日 15時15分15秒 | 食べ方






昨冬は積雪が異常に少なかったけれど、それでも掘り残しておいた大根には何度か雪が被り、甘く美味しくなっていた。
それに味をしめ、大雪を経た今春の大根を積雪残る畑から掘り上げた。
接地面の雪は数センチ凍ったままになっていて嫌な予感がしたのだが、やっぱり大根は変になっていた。
黒い輪ができていて不味そうに見えたから、同級生二人に聞いてみた。
柔らかくなっている部分は取り除いて、あとは多少色が変わっていても硬ければだいじょうぶという話だった。
黒い輪がある分は捨てようと切り刻んだが、それならと食べてみると、みずみずしいというより水っぽくて、甘くも辛くもない。
せっせと雪の中から掘り上げて、お隣さんはじめお世話になっている皆さん方に鼻高々で配ろうとしていた目論見は外れた。
銀杏はたくさん木に生ったまま大雪が降り、雪に落とされ雪の中で臭い果肉がほとんど溶けてなくなった状態で雪上に現れてきた。
拾って洗って乾かして割って焼いて食べてみると、中身は少しもしぼんでいなくて味も落ちていない。
いい感じだから拾いにおいでよと、誰それに声をかけるわけにいかない状況になってきたので、独りで拾うばかり。
婦人用体温計で測る私の体温は、本日只今36.43度。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田舎の景色

2021年04月10日 13時06分16秒 | 旅行






我がふるさとは田舎の田舎だけれど、国道117号線があり、枝道だってだいたい舗装されている。
もうすぐ田んぼの雪も消えるという時期は、だいたいこんな景色になる。
道路脇に立っているポールは、除雪用ブルトーザーや投雪車に道の端を教える目印。
ビルというものがものがないので、携帯電話の中継電波塔が一番高い建造物。
古民家はほぼ無くなり、新しい家はほとんどが雪を自然落下させるための急勾配屋根になっている。
信濃川を挟んだ向こうの山並みに立っている送電線鉄塔は、柏崎原発から関東へと向かう列。
10kmほど行くと市役所の中心部になり、バイパスにできた郊外型店舗群の大駐車場には雪を寄せた山がある。
この雪山が消えてこそ、ようやく冬を越えた春ってものだ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フキノトウ(蕗の薹)のほろ苦さ

2021年04月09日 09時52分52秒 | 食べ方






地面が表れると間髪を入れずにでてくるのがフキノトウ。
開く前の蕾状態を揚げると、油の中で葉が良い加減に開き、しかもあまり苦くないのだと地元の幼馴染が教えてくれた。
それならやってみようかとは思うものの、初めて揚げた天ぷらはダマダマになって食えたものじゃなかったという経験がトラウマになり、踏ん切りがつかない。
そうなると失敗がないフキノトウ味噌が一番手軽で、これなら開き切ったのが摘みやすいし嵩も増える。
いろんなやり方があるなかに、私のは、ゆすいで湯がいて水に晒してみじん切りにして少し油を引いたフライパンに入れて酒とみりんと砂糖と味噌を混ぜたのを加えて水気が飛んだら出来上がりという方法。
加えるそれぞれの量によって、微妙に毎回味が違うけれど、いつだってそこそこにおいしい苦さの仕上がりとなる。
でも、ここで伝えたい一番肝心な事は、湯がいたお湯がMOTTAINAIので、ゆで卵を作るということ。
フキノトウを掬い上げた後で、卵の尖ってない方を軽くスプーンで叩いてヒビを入れる。
そっと卵を湯に入れてから再度点火、グラグラと沸いてから2分ほどして火を止め、余熱で10分くらい放置する。
そうすると、ひび割れた部分が黄緑色にうっすら染まり、フキノトウの苦さが白身に移る。
たんなるケチ根性で作るわけだが、このゆで卵を食べると、かなり後までほろ苦さが口に残る。
息を口から吸うと、ひやりとほろ苦さが感じられて、若い頃のあれやこれやを想い出してしまう、これが早春の味。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三ヶ月振りの生家を点検・・・その4

2021年04月08日 11時22分55秒 | ざんねん






ようやく道路から家までの通路を確保した。
雪のない地方に住んでいる人には想像しにくいだろうけれど、雪の層は単純ではない。
冬の間には、雪ばかりではなく雨も降ることがあり、急に冷え込んだり溶けたりもする。
上から順番に硬く締まっていくわけでもなく、その時々によって違うのだ。
今回の我が田舎の雪の接地面は数センチ凍っている。
昨秋に荷物が多すぎて持ち帰らず、未収穫のままの大根や白菜を掘り上げようとしても、雪が硬くて手に負えない。
食料確保のためではあっても、それで腰を痛めたら大変なので、無理はしない。
道路への道を確保したことで、車への行き来が楽になった。
ゴム長靴で雪の上を歩くのは、地べたを歩くより何倍も疲れるのだが、砂上を歩くのと似ていると言えば分かってもらえるだろうか。
雪をどけなければ駐車もできなくて、来た日から次の日までかかって、とりあえず駐車スペースを作った。
いくら田舎でも滞在中ずっと路駐というわけにもいかない。
こちらは別にいいだろうと思っていても、周りの目はそれを許さない雰囲気があるわけで、とかくのことだ。
とにかく雪に関しては、もう始めから仕方ないと、この辺りの人間は諦めている。
3枚目の画像は、菜の花の種として取り寄せて、かぼちゃ収穫後に蒔いた畑。
降雪に蹂躙されても、雪が溶けたら復活し董立ちして菜の花が咲く・・のかな。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三ヶ月ぶりの生家を点検・・・その3

2021年04月07日 13時52分52秒 | ざんねん








今冬は私の知る限り一番多くの竹が雪折れした。
近所の皆が『重てぇ雪がごうぎ降ったんだんがそぅ』と同じことを言って慰めてくれる。
タケノコが伸び切った状態で、グラグラ揺らして先を折ってしまえば雪折れしないと聞いて実行していたのだが、それでもかなり折れた。
そのことは、同程度の竹やぶがあるお隣さんから教えてもらったのだが、お隣さんも今冬は相当な被害になっている。
杉の木の周りに生えている竹は杉の枝葉に守られて、普通の冬なら折れないはずのところも、かなり折れている。
被害とは言うものの、竹は育てているのではなくて生えているだけなので損害とはならないけれど、片付けるのが煩わしい。
早めに折れたのを切ってしまわないとタケノコに影響するのではないかと余計なお世話を言ってくれる人もいる。
こういう状態で切るのは、いきなり跳ね上がったりして危ないので気が進まない。
しなっている竹は相当のバネ力を秘めているので、計算しつつ音も聞きつつノコギリを入れる角度も気を使う。
竹細工でもしたらとアドバイスを貰ったとしても、実際やることが多くて竹なんかに構ってはいられない。
3枚目の画像は、崖崩れがいつ起きてもおかしくない感じの近所の谷筋だが、雪解けとともにウルイやウドが生える。
まだ早すぎて反対側にフキノトウと4枚目画像のショウジョウバカマが見られただけだった。
猩々(ショウジョウ)は赤のはずだけれど、ウチの方のは薄紫で儚げなんである。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三ヶ月振りの生家を点検・・・その2

2021年04月06日 13時14分13秒 | ざんねん








蜜蜂の巣箱出入り口に取り付けた、階段式オオスズメバチ対策巣門が部分的に壊されていた。
私が留守にした三ヶ月半は大雪の冬だからオオスズメバチの仕業ではない。
この物置小屋は降雪自然落下式の屋根なので、ほぼ雪に埋まったこともあっただろうし、ネズミが蜜の匂いを嗅ぎつけて齧ったかも知れないと考えた。
破壊部分や他の小さい穴あけ途中の痕跡を観察してみると、齧ったものではなさそうなのでネズミやムササビではない。
破壊部分の他にも突いた様子が3箇所あり、簡単に場所を変えて試みるとなるとキツツキの仕業としか考えられない。キツツキがミツバチやその蜜も狙うというのは聞いたことも見たこともない。
奴らはカミキリムシなんかの幼虫を狙う肉食だから、蜜蜂の子を狙ってもおかしくはない。
それとも自分の巣穴として穴開けをしたら、ミツバチが出てきたので諦めたのか、全く迷惑な奴だ。
蜜蜂4群は大雪の厳冬だったはずだが、皆が無事に生き延びた。
3枚目の画像は、巣箱の下蓋にたまった巣くずで、これをちゃんと始末しないと巣虫(幼虫が蜜蜂の巣を食うタイプの蛾)にやられるのだ。
最後の花は、雪の溶けた庭石周りに生えている福寿草だが、宇治ではとっくに萎んだ花がこちらでは、ようやくという感じ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三ヶ月振りの生家を点検・・・その1

2021年04月05日 10時28分00秒 | 旅行






雪消えとともに、春の椎茸は出てくるのか。
見た目が椎茸らしくないけれど、昨秋には椎茸が出たのだから、これも椎茸に違いない。
香りがなぜかしなかったけれど、バターと醤油で焼いて食べたら、確かに椎茸と分かった。
きちんと管理をすれば、どんこ椎茸になるのかどうか。
生家ではなぜかナメクジの食い荒らす被害がない。
サル、イノシシ、シカなどの被害も今の所ないから、椎茸に関しては成功と言って良さそうだ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪解けはまだ少し先

2021年04月04日 13時54分54秒 | 旅行








夜中に高速道路を走り、見るべきものがなくて、長野市街の夜景を撮った。
暗くなる前に高速から眺められた滋賀県の山々は薄い黄緑と山桜のピンクが穏やかな景色を見せていたけれど、走りっぱなしで撮る間がなかった。
夜景を見た長野道の姨捨サービスエリアではコブシが真っ盛りだったけれど上手く撮れなかった。
なんども小刻みの仮眠をとって十日町の生家に来てみれば、雪解けはまだ先。
日当たりが良くて土の出ている部分にフキノトウがもう咲いていた。
サクラもツバキもスイセンもまだ莟だけれど、もう少ししたら花という花が一気に慌てて咲くはず。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハナミズキ(花水木)の莟はまだ固い

2021年04月03日 01時15分33秒 | 身の周りの植物




満開のように見せながら莟はまだ固くて花が咲くのはまだ先なのが、このハナミズキ。
ピンクの方が見栄えが良いけれど、いつもの運動公園に植えられているのはこれ。
ウチはようやくシンビジウムが咲いた。
キンリョウヘンはまだ咲かないのに、京都でも蜜蜂の分蜂が始まったそうで、焦る。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白いスミレとベニシジミ

2021年04月02日 00時33分33秒 | 散歩は夢中






通行量の多い階段途中に白いスミレが咲いていた。
踏面(水平部分)の先まで靴先を当てて階段を上がる人はいないので、雨があればだいじょうぶなのだろう。
上がったところは公園になっていて、子供達が駆け上がって行くけれど目に止まることもないはず。
スミレは縁石周りやアスファルトの切れ目なんかから生える。
どこにでもあるからスミレはあまり注目もしてこなかったけれど、白いスミレは初めて見た。
今回の散歩ではベニシジミも見ることができた。
どうせ逃げられるだろうと思いながら駄目元で地べたに止まった蝶にスマホを向けた。
いつ飛んでしまうかわからないので、閉じているときからパシャパシャ写し始め、ここまで開いたところで逃げられた。
最初は葉っぱに止まりコンクリートに降りて羽を広げたり閉じたりしつつ歩く、この蝶は意外に歩き回るのだと分かった。
いろんな蝶が出てきたから、うちで確保しているクロアゲハとウスタビガの蛹ももうすぐ羽化するだろうし、別れが近い。


追記;『蛾の蛹』としていたところを訂正(2021/4/2AM9:56アップデート)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜の樹の下で

2021年04月01日 00時01分30秒 | 散歩は夢中








黄砂で煙っていようが、コロナが蔓延しようが、桜が咲いたら満開の樹の下で楽しみたいもの。
というわけで、満開の桜が吹雪く下でソフトクリームとマンゴージュースを注文した。
クリーム200円、ジュース250円くらいなら散歩の中休みに褒美をとってもいい。
私は1時間歩いたらトイレに行かないではいられない身体なので、中継地が必要なのだ。
桜の横に莟のある棕櫚が育っていて、奇抜な取り合わせというのかミスマッチというのか。
福祉施設が併設されている広い敷地で、なかなかに良い雰囲気を味わえたから常連になりそうだ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする