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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

一級河川堂ノ川の翡翠

2021年02月13日 11時39分19秒 | 散歩は夢中


堂ノ川が木幡池に注ぐ地点の護岸に翡翠がいて、10mほどの対岸からカメラを構えても逃げなかった。
人慣れしているのか、警戒心の鈍い個体なのか、川の中には群れた小魚がいっぱいなのに、かなりの間じっとしていた。
しばらくして翡翠は川に飛び込み、獲物は捕まえたかどうか、中池の方に飛び去った。
こういう時には、ズームの効く良いデジカメが欲しいとつくづく思う。
堂ノ川の水源地はウチの近所の住宅地脇にあり、豪雨対策の貯水池(?)というのか、コンクリートの深い溜池で普段は空池。
木幡池も堂ノ川の一部とみなされていて、淀川水系支流だから一級河川となっているようだけれど全長3kmほど。
干拓されて消えた巨椋池の北東の端にあたるらしくて、古巨椋池の一部という記述も見つけた。
木幡というのは、「こはた」と読んだり「こわた」と読んだりする。
漢字になると、木幡のほかに許波多だったり巨幡だったりする。
秀吉の伏見城は木幡山に築城という記述もあるし、木幡ノ関跡も伊予親王巨幡墓(遠山黄金塚2号墳)も今は京都市伏見区内。
木幡駅からの引き込み線跡を辿ると緑道の行き止まりは堂ノ川だった。
旧奈良街道(大和道)をまたぐ築堤は京阪電鉄で切り取られ、低いアンダーパスを抜けると築堤からの延長として広い道があり、それが引き込み線跡。
左に堂ノ川が並行してあり、道は木幡池の中池と北池を分断していた。
戦時中に作られた火薬工場への引き込み線は、田んぼの中に堤を盛り上げ、木幡池を埋め立てて線路を通したのだろう。
散歩しながら疑問に思ったことを、帰ってから検索すると、思わぬ歴史の痕跡が見えてきちゃったりする。

訂正;桃山城としたけれど、秀吉の築いた城は、伏見城なので訂正。伏見指月城ともいう。それで、伏見港近くの宇治川に架かる橋は観月橋か。
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旧陸軍火薬製造所木幡分工場引き込み線跡

2021年02月12日 10時52分52秒 | 散歩は夢中






JR奈良線木幡駅から六地蔵方面への西側沿線道路は広い緑道になっている。
旧陸軍火薬製造所木幡分工場への引き込み線路跡地なのだ。
北進するとやがて金網フェンスで行き止まりになり、線路を渡る踏切もなくて後戻りせざるを得ない。
分断された跡地を辿ろうとすれば、大きく遠回りしなければならない。
すると、二日前にあげた日本一(?)低いアンダーパスに向かうことになる。
なぜ今の今まで住宅地を分断する線路跡の築堤が残っているのだろう。
30度程ありそうな勾配だけれど、危険とか立ち入り禁止とかの不粋な看板が立ってないことをいいことに登ってみた。
こういう緩い管理の跡地なんかがあるとホッとするけれど、登るのも最後の機会だろうと思う。
すぐに【登るな危険】とかの看板が立てられたりするだろうし、それより何よりこちらが自重せざるを得ない年ごろ。
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舌禍と居直り

2021年02月11日 09時44分22秒 | 個人的主張など


くすぶっていた状態だったのだから燃え上がったら消しようがない。
森オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の女性蔑視差別発言舌禍事件は、どこまでも広がっていきそうだ。
居直りの態度を見せずに、もっと真剣に平身低頭していたら事態は違っていたかもしれない。
謝罪に誠意を感じられないのはその気がないからで、本人はマスコミにしてやられたと思っているに違いない。
事が大きくなったから少しは改めようとは思っても、ほとんど体質なので横柄な態度は変えようがない。
二階自民党幹事長も同じで、今まで忖度してもらっていた立場だから、空気を読めそうにない。
となればもう二人とも体調がすぐれないと入院するしかなさそうに見える。
もしかしたら、これは日本が大転換する契機になるのかもしれない。
そうでなくても、コロナ禍でリモート・ワークが進み、働き方や人と人との距離(感)が大きく変化してきている。
この変化にあらゆる差別と偏見を見直そうという流れが合体して、後々振り返れば、今がまさに大きな転換点なのかもしれない。
森会長は元総理大臣という肩書きよりも、歴史を変えた一因一員として名を遺すのかもしれない。
画像は、記事とは全く関係のない、散歩途中に撮ったもの。
19階建てのマンションの真向かいに今度は20階建てのマンションができる。
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日本一低いアンダーパス再び

2021年02月10日 16時03分03秒 | 散歩は夢中






たぶん低さ日本一だろうと思われる、けた下制限高1.2mのアンダーパスが京阪電鉄宇治線にある。
本日は久しぶりに、行く先目標を明確に立てて出発。
何年か前に取り上げたので、自分の中では二番煎じであり新鮮味は無かった。
平身低頭通行中の人にカメラを向けるのはためらわれて、タイトルにふさわしい画像も撮れなかった。
ここしばらく古いデジカメを持って散歩に行くのだけれど、その甲斐あってというものが撮れない。
やはり目的なく徘徊して、ちょっと面白いかもとスマホで撮るのが私には一番良さそうだ。
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蜜と密

2021年02月09日 16時20分40秒 | アングル




シンビジウムの花芽がようやく成長して蜜がでてきた。
わずかな蜜を爪楊枝の先に絡め取って舐めるのが密かな楽しみ。
砂糖ほどでも蜂蜜ほどでもないけれど美味しく甘い。
糖度計で計ってみたいけれど、それには0.3mlほど必要だからそれは無理。
おそらく60度くらいはあるのではないかと踏んでいる。
ところで、散歩の途中でたまにすれ違う人たちが、ほぼ全員マスクをしている。
屋外で距離も十分にとってすれ違い、話もしないのだから三密とは程遠いのに。
三密と言えば、密教の身密、口密、意密らしい。
2枚目の画像は散歩の途中でよく眺める比叡山。
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残念なこと

2021年02月08日 02時02分33秒 | ざんねん




狭い網目に頭を突っ込まずに、添いながら天を目指したら良かったのに。
途中で引き戻す手があったなら、こうはならなかった。
憧れと気の向くままに自分を振舞ったのだから、これも仕方ない。
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銀杏再び

2021年02月07日 00時55分55秒 | 食べ方


『銀杏をストーブで』として1月27日に、昨秋拾った銀杏のことを書いた。
じつは忘れていたのだけれど、一昨年に拾って殻付きのまま冷凍したのが残っていた。
昨年の分は冷凍をせずに放置したために、硬くなって縮んでしまい食べられないのが有り中身も小さめだった。
ところが一昨年のものは、硬くなっているのはひとつもなく、縮み方もわずかで中身が大きめ。
しかしながら焼いて食べてみると、かなり風味が落ちている。
捨てようかとも考えたが、2個、3個、4個と食べていくと、まずくはないじゃないかと味に慣れてくる。
フタに乗っているのは昨秋の分で、容器の中と左の殻付きが一昨年のもの。
殻が汚いから、一昨年秋ではなくて、冬越しの昨春に拾い集めたものかもしれない。
自分でやっていながら記憶が曖昧なのは金が掛かっていないからでもある。
自然に生ったのを拾って洗うだけのものだから、扱いも雑になってしまう。
昨秋の分で地面に落ちたままや、木にぶら下がっていたものも、今は雪の下になって冷蔵状態になっている。
そうして今春雪解け時になると、柔らかい果実部分はほとんど溶けていて、残りが殻に茶色くこびり付いた状態になる。
昨春はそれを洗って布で水分だけ取って冷凍したのではなかったかと、おぼろげながら、ほぼ確信。
今春は、拾っては洗って拭いて小分けに袋詰めして、冷凍したい。
調べてみると、かなり食べても悪くなさそうだから。
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図書館に恐竜

2021年02月06日 15時22分15秒 | 散歩は夢中




図書館への徒歩最短距離をスマホで測ってみた。
だいたい片道2kmで歩数は3500歩。
上がったり下がったりの起伏がかなりあるので、図書館では週刊誌を十分読むことで休憩になる。
余裕があれば遠回りをして帰るが、同じ道なら往復7000歩はちょうどいい。
いつもの道には見るほどのものがなくて、図書館のダンボール製恐竜を撮った。
こういう工作の本があるのだろうけれど、見本を作った図書館員のセンスがナイス。
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紛失

2021年02月05日 12時30分00秒 | ざんねん


昨日は術後定期検査を受けるため、病院に行ってきた。
結果良好で気を良くして帰ったのだが、薬局で処方してもらった薬を仕切りケースに入れようとして紛失に気づいた。
とりあえず、帰ってからどこをどう動いたか思い出しながら動線をたどること2回3回。
車に乗る前から無くなっていたことになると、非常に困ったことになる。
お薬手帳なんぞは無くても良いけれど、甲状腺を全摘しているから、甲状腺ホルモンとビタミンDを補う薬は毎日必要だ。
飲まないとどうなるかは実験していないので分からないけれど、紛失したのが戻らないとしたら、また処方箋が必要なのだろうし、色々面倒なことになりそうで気が動転どころか滅入ってしまう。
どこにもないので、病院前の薬局で薬を受け取ってから病院の駐車場に歩いて戻り、車に乗るまでを回想する。
薬剤師から銀色のレジ袋に入れた薬は確かに受け取り、お薬手帳もその中に入れたことは覚えている。
その後は歩きながら、クレジットカードや領収書を別々の財布にしまったり、処方薬の説明書を手提げバッグに入れたりした。
ちゃんとイスに腰掛け、それらの身支度をしてから歩き出したら良いものを、「ながら」の小さいお得感が好きなのだ。
駐車場出口で料金を払うのは、後続車が来たら嫌なので、前もって支払うことのできる支払機で払った。
そのときにまたクレジットカードを出して、『現金しかダメだったんだったな』と別の財布から千円札を出して手続きをした。
あとは車まで行って乗り込んで、帰宅まで一回も降りていない。
怪しいのは「ながら」の途中に落としたか、駐車料金支払い機前でのゴソゴソ中。
お薬手帳は、いつもの病院前調剤薬局でもらったものなので、そこに電話をしてみたが、無かった。
それならばと、病院に電話してみたら、あっさり『届けられています』とのことだった。
やれやれと思うものの、紛失というのは自分が全く気づかないところで起きているから、自分が悪いという気があまりしない。
片道15kmの道のりをまた引き返して、病院の然るべき場所で診察券を見せて受け取り、どこに落ちていてどういう方が届けてくれたかも聞かずにそそくさと帰った。
ただ、もって来てくれた遺失物管理係りの若い女性には、「ありがとう、これが無いと生きられへんねん」と申し添えた。
6000円の薬代は2割負担で1200円なのだけれど、高いものについた。
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キーウィ・フルーツ

2021年02月04日 06時48分18秒 | 食べ方


古くからの田舎の付き合いの長老から、2ヶ月前にもらったキーウィがもうすぐなくなる。
私は蜂蜜を差し上げ、お返しにもらったものだけれど、お互いに自前製品なので気が楽だ。
農協直売店への出品用ふた付き発泡スチロール箱にいっぱい入れて、真ん中に1個だけリンゴも入れてくれる。
2週間ほど経って柔らかくなったらということだったが、1ヶ月以上待った方がおいしい。
出品できないサイズをリンゴで熟させ、毎日5個くらい食べていると言っていた。
85歳で癌持ちなのだけれど元気はつらつなのは、キーウィを毎日食べているからではないか。
そんな口ぶりの彼は、キーウィとは言わないで、きちんとキーウィ・フルーツと言う。
キーウィ・フルーツに対するリスペクトを感じる。
蜜源になるので、私も今年は苗木を購入するつもり。
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自家製たくあん

2021年02月03日 00時12分34秒 | 食べ方


水が押蓋を超えて1センチほど上がってきたので、期は熟した。
シワシワになった初たくあんを食べてみる。
全く酸っぱさがなく、しょっぱくもない。
品良く甘くおいしいばかりで、葉っぱもデリーシャス。
『うちの子が一番、と抱っこした飼い犬猫に目を細める方々と同程度の手前たくあん』
もう少し早めに食べても良かったかなと思うのは、歯ごたえ有りすぎ。
まだかろうじて丈夫な右奥歯で慎重にぽりぽり食べる。
歯の負担を考えて、一回の食事に1センチ足らずの輪切り2枚とみじん切り葉っぱ少々がせいぜい。
来年は少し干し日数を短くして、今回の倍量を漬けるべし。
発酵したら、どう味が変わっていくのか、糠はいくらでもあるので実験は続く。
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見上げる

2021年02月02日 07時40分22秒 | 散歩は夢中




アナログ・スコア・ボードなんである、たぶん。
グラウンドの大改修中だったから、もしかして目隠しを外したら、LEDとか液晶のデジタル掲示板だったりして。
野球に余り関心がないので、このスコア・ボードをわざわざ見たことがなくて、今までを知らない。
今は無理でも、そのうち何かしらの大会をやっているときに、またこの位置から見上げてみたい。
下の画像は、萬福寺の裏手にある塔頭への急な石段。
坊さまは足達者でないと務まらない厳しい道だ。
画像だけ見ると、天へと登っていくのか、海へと降りていくのか、手すりがあっても勘違いしそう。
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墓を見下ろす

2021年02月01日 00時59分59秒 | 散歩は夢中


昨日とは方角違いを徘徊した折に、高台にある公園から西北西方面を眺め、墓を見下ろす。
二方が擁壁になっているテラスなので背の高い金網フェンスが張ってあるが、網の目から撮った。
真下から茶畑になっており、墓地が畑を侵食しているような情景。
茶畑を守る後継者がいなくなったら、宅地造成されるか、墓地分譲地になってしまうか、どちらだろう。
子供達が何かをやっているグランドは小学校で、茶色の建物は保育園。
なだらかな丘陵は東山連峰の南の尻尾。
霞んでいる山並みは京都盆地の西の果ての西山連峰。
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