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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

フタモンアシナガバチ

2016年08月16日 02時25分25秒 | 




歩道と車道の間にある刈り込まれた植え込みに、この二つの巣があった。
大きい方の巣は、植え込みをトリマーで刈り込まれたので、露出してしまったもののようだ。
空になった巣かと思い、触ったら下の方で蜂が動いたので驚いた。
直射日光が当たるようになった上の方は使い物にならなくて、下側だけを子育てに使っている様子。
その斜め下側30センチほど離れた枝混みの中に小さい方の巣はあった。
この手の小さいアシナガバチは何も怖さを感じない。
人を襲う様子もないし、蜂同士もすぐ近くに巣を作っても近隣関係が良好なのかもしれない。
一応、翅を一斉に動かして警戒する様子を見せるが、刺そうという迫力は感じない。
検索してみて名前を初めて知ったのだけれど、ついでに攻撃性のないおとなしい蜂であることも再確認した。
これからは生活圏の身近に巣を見つけても、邪険にすることはしないでおこう。
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弱肉強食の世界に手を出す

2016年08月15日 00時00分00秒 | 






我がニホンミツバチの天敵は、ときどきやってくるキイロスズメバチばかりだと思っていたら、オニヤンマもそうだった。
巣箱の近くでホバリングして去っていくのを怪しい動きだと思ってはいた。
ホバリングから急な動きをしてから近くの止まりやすい場所を物色し、ある枝に止まった。
昔取った杵柄、補虫網一振りで捕まえた。
ミツバチを喰っているところだったと判明。
ミツバチの頭は形がなかった。
オニヤンマはこの一匹だけではなく、他にも二匹飛んでいるのを見ているので、気が気ではない。
奴らにとってニホンミツバチは程よい大きさの手頃な餌なのだろう。
食餌咀嚼中に急転直下、洗濯バサミで翅を掴まれ絶食刑を与えられたオニヤンマに特赦はない。

夕方、ホームセンターに行った折に、なんとなくペットコーナーをぶらついてみたら、コオロギが売っていた。
何だかなーという感じとともに、自分のセコさを恥じる気分もわく。
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無人の家から有人の家に

2016年08月14日 01時57分27秒 | 身の周りの植物






生家が無人の家になってから、二十年が過ぎた。
普段は住んでいないけれど、ときどき任された者が来て風を入れたり、荒れないようにしているという空き家は結構多い。
どういうスタンスでどのようにもっていくのが安上がりか、皆のためにはどういう選択が良いか、というようなことで悩んだり迷ったりしている『家』が多いのかもしれない。
皆のためにという言葉が、どの程度の範囲なのかも難しい問題。
そんなことはともかく、無人の家が他と決定的に違うのは遊びの部分と言おうか、ゆとりの部分だ。
花が敷地内に咲いているかどうかということが大きいように思う。

この朝顔は、やたらめったら草刈機でなぎ倒してしまうのを残念がって、生家の前の人がもってきてくれた。
私の農事の先生なのだが、花の苗をくれるようなことを想像させにくい人で、意外だった。
化成肥料をやったのですくすく伸びて一人前の花を咲かせている。
八月はこのお盆期間だけの滞在の私とグッドタイミングな咲きよう。

葉見ず花見ずの夏水仙も、葉っぱの時に邪険に刈り払ったはずなのに、この時季にニョキニョキ茎だけ伸ばして花を咲かせている。

秋桜(コスモス)は蒔く時季が遅かったし、草ぼうぼうのところをいくら徹底的に刈った後に蒔いても、すぐ生える雑草に負けるのではないかと言われていた。
それなのに、半分くらいの苗が育っているようでポツポツと咲き始めた。
これも化成肥料が効果的だったようだ(野菜作りの畑には化成肥料や農薬は使わない)。

無人ではないというアピールのためにも、花は咲かせておきたい。
秋桜はニホンミツバチのことを考えてのことだったし、朝顔はせっかくだからという動機でしかなかった。
でも秋桜はこれから毎年咲いてくれるだろうし、先生のさりげない親切は含蓄があってありがたい。
花とともに我が生家は有人の家になっていく。
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日本海の日没

2016年08月13日 05時07分40秒 | 旅行






お盆の混み加減がわからないので、ゆっくり昼過ぎに家をでて新潟県へ向かう。
いつものように湖西道路を通って日本海側に抜け、北陸道には武生から乗り、夕焼けを見ながら休憩出来る場所を目指す。
夕陽が水平線に沈む瞬間には合わせられなかったが、最初の休憩が石川県の尼御前S.A.となる。
滋賀県と福井県をノン・ストップで抜けてしまったのは、初めてかもしれない。
無理しているつもりも、チャレンジしようという気もなかったのに、流れに乗ったという感じ。
こんな時に食べるのは、いつものようにトンカツ系。
テラスに出て蚊に刺されたけれど、日没後の夕焼け空を眺めながら980円のソースカツ丼をいただく。
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男の病  その14(病院をつなぐ地下通路)

2016年08月12日 00時39分19秒 | 健康ネタ




京都大学医学部付属病院は敷地が広いので、東西に分断されている。
その南北道路をくぐる地下通路があるのを見つけた。
一般車両は通れない幅だけれど、一人乗りのミニカーが通っていた。
臓器や貴重な諸材料を運搬する車にちがいないと思う。
西側にある建物は研究棟が多い。
トンネル門構えのオシャレなデザインからして、有名な設計者の手になるものか。
五つのドーナツ型の重なりは何を表すのだろう。
NHKの大河ドラマでよく見る真田の六文銭とは違う。
一文足りないから三途の川は渡るなということだろうか・・などという考えも湧いた。
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男の病  その13(診療代金をクレジットで払う)

2016年08月11日 00時30分30秒 | 健康ネタ


いくらであろうとポイントがつくから、クレジットカードが使えるなら、それで払うようにという指令に従う。
ところが記憶している暗証番号を入力してもエラーになり『お取引は成立しませんでした。暗証番号を確認しもう一度やり直してください』とレシートが出てくる。
ホームセンターなどで利用するときは、いつだってサインだけで済ましてきた。
2度やっても同じ結果だから、めげて、現金払いをしそうになる。
支払いを待っている人もいないので、暗証番号を思い巡らしてみる。
ようやく、あることに気づいて秘密の番号にたどり着いた。
一つのカードなのに、銀行取引の場合とクレジットの場合は暗証番号が違うと今頃分かって支払うことができた。
MRIまでやり、こんな面倒な思いまでしてるのだから、癌が見つかって欲しいというような気がする。
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男の病  その12(腹部骨盤部のMRI検査)

2016年08月10日 00時22分55秒 | 健康ネタ


磁気共鳴画像(MRI)検査装置の中についに入った。
強い磁気を当てるだけで、放射線被曝することがないので安心安全らしい。
体に金属は入っていないか、閉所恐怖症ではないかなどのチェックが細かくなされた。
耳には軽い音楽が流れるヘッドホンが当てられ、腹の上に黒いマットが被せられ、トンネルの中に体が入っていく。
15分ほど、体を動かさないでくださいと言われていた。
心配だったのは、風邪がほぼ治った感じではあるけれど、痰がからんで咳きこむこと。
受付担当者に申告したら『ウォンウォンと音がなっている時は我慢して欲しいけれど音の止んでいる時ならかまわない』とのこと。
入ってしばらくして、ちょっと緊張した状態のままだったことに『シマッタ』と思った。
体の力を抜いてゆったりしてください・・とでも言ってくれたら良いのに、少し体を縮めた緊張状態でずっと我慢しなければならないのか・・。
少ししたら、マットが発熱して下腹部が気持ち良く温かくなってきた。
この感触は覚えがある。
幼い頃にオネショをしたときのこと。
働き盛りの頃に胸が痛くなることがあり、父と同じ狭心症ではないかと鼠蹊部からカテーテル検査をしたときのこと。
そんなことを思いつつ、機械の奇妙な連続音に興味を持ちつつも、耳に心地よい音楽にどうしても眠くなる。
何度かフッと意識がなくなった気がする。
検査技師から何のクレームもなかったから、体はじっとしていたのだろう。
ヘッドホンの主たる目的は何だったのか。
機械音はかなり大きく、しかも一定の音ではなく、何種類かの音がした。
今時の先端医療機械でも、こんな音がするものなのか。
眠ってしまうことを防ぐ、眠気覚し効果音だったのだろうか。
などと別にどうでもいいようなことを、終わってから思う。
何万円もするかと思ったが、意外に安く3割負担で7,050円。
咳き込みの発作もなく、下腹部を温めてもらって検査は終わった感じ。
予約票の今後の予定は終わってからのお楽しみ、ということで画像処理してみた。
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送りつけ商法(ネガティブ・オプション)がやってきた

2016年08月09日 01時49分00秒 | 懐疑・猜疑・疑義


7月4日にわけのわからない品物が送られてきた。
全く身に覚えがないのに、ちゃっかりと『お買い求めありがとうございます・・』とあって、郵便局の払込取扱票が入っていた。

特定商取引法で、何も対処しなくても14日間までに販売業社が引き取りをしないときは、商品の返還を請求することができないそうだ。
ということで、何もせずに様子を見ることにした。

8月7日に今度は『商品代金のお支払期限が経過しましたが・・・』と書かれたペラ紙の入った封筒が来て、同じ振替用紙が入っていた。

その金額は、1080円。
何回も請求されたら、ついつい払ってしまいそうな金額。
みみっちい。

もう処分してもいいことになっているけれど、クロネコヤマトで送られてきているので、消印がない。
どこを見ても日付がない。
受け取り印を求めることもなくポストに入れていくから、受け取り拒否もできない。
わざわざ連絡すれば相手の思うツボだろうし、そうしてゴミが増えていくのか。

一応ブログに書くことで、日付証明としよう。
2週間後に開封もせずに廃棄処分とする。
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男の病  その11(横道の夏風邪)

2016年08月08日 00時01分16秒 | 健康ネタ


この暑いのに風邪をひいてしまった。
帰省して農事を少しこなしたくらいで反動が起きるのか。
そんなにヤワな身体ではなかったはずなのに、ちょっとしたイベントの後は必ず不調をきたすようになった気がする。
どこかに行ってきたり、大はしゃぎした後はすぐに熱を出す子供みたいだ。
サプリメントやドリンクや常備薬といった信仰に近いモノにはあまり縁がない。
言われて飲んでみる、出されて断る理由もないので摂ってみる、もらったのをもったいなくて何となく服用するといったことばかり。
今回は、子供の頃から馴染みの富山の置き薬の三光丸の箱に入っていたカイゲン顆粒を服用した。
8袋入り1,100円で治す。
始めはくしゃみが猛烈に出て、鼻水がひどかった。
そうしているうちに喉が痛くてたまらなくなり、冷たい氷水をちびちび飲んで耐えた。
熱は当初はなかったけれど出て、平熱は36℃を下回るクールな人間なのに、37.5℃まで上がった。
四日ほど経った今は回復期に入り、咳の発作と気管支のゼロゼロゼーゼーと痰、ときどき粘った洟。
画像の右のボトルは、いつも手放せない500ccステンレス携帯ボトル。
氷を継ぎ足し継ぎ足し入れて喉を冷やす。

前立腺癌の疑いがあるので、一連の検査の流れの一つMRIを受ける日が近づいている。
風邪をひいていてもMRIには関係ないと思うけれど、機械にしずしずと入っていくときに咳の発作が起きたら困る。
土曜日は休みたかったけれど、少しハードな仕事をやっとの思いでやり遂げた。
今日明日は、ゆっくりだらだらしつつ気合いで治す。
リオ・オリンピックは三宅宏実のハラハラドキドキ銅メダルが良かった。
やはり気合いだ。
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ダイミョウセセリ

2016年08月07日 00時40分02秒 | 



蛾だと思ったが、触覚と頭部が蛾の感じではない。
西洋では蛾と蝶の区別はない。
我ら日本の昆虫好きにとっては、蛾と蝶は全くの別物だ。
なんとなく尺取り虫から成虫になったヤツのような気がして、尺蛾の関連で調べたが分からなかった。
蝶の部を見て分かったのだが、少しイレギュラーながらダイミョウセセリに間違いなさそうに思われる。
セセリ蝶の仲間にしては翅が大きいし、広げて止まるのも変わっている。
西日本と東日本で型が違うらしい。
これは新潟県の生家に迷い込んでいた。
画像を撮りたいと思ったのは、シンプルながらインパクトのある、この姿。
女性下着デザイナーのどなたかが、こいつを参考にしたことがあるに違いないと思う。
とにかくこのバタフライはセクシー。

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有磯海S.A.の句碑

2016年08月06日 00時44分44秒 | 言葉の世界






行けないけれど、行きたい想いを句にしている芭蕉。
早稲の香りに、磯の香まで匂ってきそうだ。
越後から親知らず子知らずを越えてきたので、有磯だ荒磯だ歌枕だといっても、いまさら海を観に寄り道をする気にはならなかったということだろうか。
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先祖代々等

2016年08月05日 05時30分05秒 | 言葉の世界


こういう銘の墓石は珍しいのではないだろうか。
墓石マニアではないので詳しいわけではない。
生家の庭に転がっていたのだが草刈りの邪魔になるので、首なし仏像と一緒に先日移動させた。
ウチの集落では墓地が2箇所にある。
以前の墓参りは、古い方と新しい方の二箇所行くことになっていた。
古い方は、ハカンドと呼んでいた。
墓処がハカドコロでハカンドになったと思われる。
菩提寺であるお寺も以前は別の場所にあったのを引っ越してきたそうなので、その時に檀家となった家には、お寺隣接の新しい墓場が作られたのだろう。
ところが半世紀ほど前に、このお寺の檀家の分はお寺隣接の墓地に統合された。
各戸の面積は限られていたし、後に裏の道が拡張され狭められたこともあって、邪魔になる墓石ができてしまったのだ。
そうして、墓石などなかったウチの敷地内にゴロゴロと墓石が転がる事態が生じた。
墓参りなどほとんどしなかった父なのに、なぜか石そのものには強い執着があって、ウチに持ち込んだのだそうだ。
明治生まれの父は79歳で平成に変わる直前に力尽き、それらの石の扱いに私が悩まされている。
石は開眼供養の逆の開眼戻しという手続きを踏んであるので、形はどうあれ石でしかなく、どう扱おうとバチが当たることはない。
我が家のものだけではなく、他所のものや親類筋のものもあり、父は何かに利用しようと思ったのかもしれないが、織田信長が墓石を石段に利用したようにはいかなかったのかもしれない。
ところで、先祖代々ならわかるが、『等』は何だろう。
血の繋がりや婚姻関係がなくても、ゆるい大家族として、縁のあったものは等しく同じ墓に納められたということなのだろうか。
先日、田舎の近所の奥さんに『お前さんは、どこに入らんだの?』と聞かれた。
私は三男であり、外に所帯を持った分家だから、本家の墓には入らない・・・という原則のようなものがまだ雰囲気として残っているようだ。
私の墓は、この『先祖代々等』を使って、代々続いていくだろうニホンミツバチの巣の横にでも設えてくれたら良いのではないかと思ったりする。
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わが愛しの honeybee

2016年08月04日 00時08分44秒 | 






逃げ去ることもなく巣を拡大させている、わが愛しのニホンミツバチ。
2段では小さすぎるので箱を1段継ぎ足した。
友人に持ちあげてもらい素早く撮影したけれど、焦点が合わずフォーカスもずれた。
それでもかろうじて巣が作られている状態はわかる。
飼育箱はネットに載っていた通りに作ればよいものを、変更したり工夫したりもしたので継ぎ足すべき箱の構造が思いだせなくて少し困った。
台座と最上部のフタをズンギリボルトとナットで締めて全体を固定させていたが、寸足らずになったのでひもで縛った。
今回はミツバチが箱の裏側にかたまっている状態が見られ、昼間は少ないが夜になると増える。
分封(分蜂)かとも思ったが、Youtubeで見るのとは状態が違う。
かたまっているだけで意図がわからない。
友人は涼んでいるのだと主張するが、働きモノがそんなことをするだろうかと『却下』した。
ところが、宇治に戻りパソコンで存分に検索できるようになって調べたら、箱の中の温度が上昇しすぎる時は、一部が箱の外にかたまることがあるらしい。
涼んでいるという擬人的表現は全くの見当違いというわけではなさそうだ。
判断と指令はどういう仕組みでなされるのだろう。
女王は構成員を増やす役割を担っているだけで、君臨しているのではない。
働きバチの役割も蜜や花粉を採集することだけではなく、偵察や見張りなどいろいろあるようだ。
群が一体化して機能しているようだ。
もしかして『bee』という単語には複数がなく、群を一つの生命体として単数扱いなのではないかと思ったりしたが、複数形は『bees』だった。
このままいけば9月に自前のニホンミツバチの蜜を味わえるかも知れない。
このブログを読んでくださる方々には、私の身に起こっている不幸を蜜の味として味わっていただけたらと。
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男の病  その10(直腸診)

2016年08月03日 00時00分00秒 | 健康ネタ




血液検査の結果が好転していることを楽観的に期待していた。
肝臓関連のGOTとGTPの上昇が不気味で嫌な感じを受けていたのだが、そちらは全く正常値にもどっていた。
他の数値も基準値を外れているのは赤で示されるのだが、一つを除き総て正常範囲になっていた。
悪い一つが肝心かなめのPSAで、前よりさらに1上がっていた。
そこで、この値はぴょんと上がることはあるのかと医師に聞いてみた。
ぴょんと上がることはあっても、すぐに正常範囲に下がればいいのだけれど、下がらなかったから、やはり生検をする必要があるという。
そうして、いよいよ前立腺触診(直腸診)の運びとなったが、覚悟はしていたので緊張感はない。
下半身をむき出しにしてベッドに寝たあと、横を向いて膝をかかえるようにと言われる。
『失礼します』という礼儀正しい挨拶とともに長い指が入ってくる。
圧迫感のような違和感はあったけれど、感動もなく終わった。
『腫れはありますが、癌のような硬いしこりはありませんでした』とのこと。
若い医師だが神の手かも知れないし、ゴールド・フィンガーと崇められてるかも知れないし。
その後、別の処置室で、看護師から後日やるMRIと生検の説明があった。
【一般的にはPSAが4~10では約20~30%・・の患者さんに前立腺癌が見つかる・・・】とあるが、父兄従兄の計4人がやってるのだから、もう決まりと思うしかない。
生検も、重粒子線治療をやった古い友人から詳しく聞いていたので不安はない。
生検後は【・・自転車・バイクは3~4日間、アルコール・過度の運動は1週間控え・・・1週間は射精、性交を控えて下さい。】とある。
関係する皆さんには、暫時ご迷惑とご不便とをおかけし、不満と淋しさをつのらせるかも知れませんが・・などという気遣いも見栄もおふざけも今さら無用不要。
今は自分のことだけを考える時・・・か。
触診後、歩きにくかったり、世の中が違って見えたりすることもなかった。
全部想定内ではあったけれど、釈然としないし受け入れ難い気分もある。
どうしても好きにはなれない女性が都知事になってしまったりもして、世の中は希望的観測通りにはいかないとつくづく感じるここ二三日。

追記
地知事選での敗戦の弁を語る他の上位二人に潔さがない。力不足を認めるのはいいが、自分に入れた100万人以上の有権者への感謝の言葉がない。当選した人間への祝福の言葉もなく、自分の支持者や投票してくれた人たちとしっかり都政を見守っていくという牽制やプレッシャーを与えることもない。マスコミがその部分を削ってしまい、言い訳めいた部分だけを強調したのだろうか。
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友の遠方へ去り

2016年08月02日 06時40分40秒 | 食べ方


独りの夕食は何となく、こんなことに。
極早生の枝豆は滞在期間中全部収穫することにしたから、とりあえず大鍋で茹で夕飯には二つかみ。
残りは冷凍保存。
上の真ん中は、前の奥さんからの差し入れで夕顔とひき肉の煮物。
夕顔はかんぴょうにする細長いひょうたん状のヤツで田舎ではユーゴーと言う。
傘の骨のような形状に切り裂いたものが昔は干されていたけれど最近は見ない。
上の右側は、我が畑の成果のじゃがいも。
なぜこのような形かといえば、耕運機の刃で真っ二つになったり傷ついたりしたものを茹でたから。
ユーゴーの夫君(私の農事師匠)が収穫後の畝を耕してくれたのだが、掘り残しがポロポロ出てきたのを拾ってきたもの。
左下は雑草扱いされるスベリヒユが畑に勝手にはびこっているのを、摘み取って茹でた。
あるテレビ番組で見たのだが、味というほどの味はないけれど、ぬめりがあってポン酢で食べると有難味がある。
トレイに乗っているのは、キヌサヤの親方みたいな豆の炒め物。
キュウリの塩麹漬けとともに、これも師匠の奥さんからの差し入れ。
独りではめったに呑まないビールを流し込んで無理に摂った夕食。
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