goo blog サービス終了のお知らせ 

鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

豪雪地帯の椿 2015年

2015年05月16日 00時43分43秒 | 仕方




昨年の昨日は、このブログに『豪雪地帯の椿』として淡いピンクの椿を出した。ほとんど何の手入れもされていないのに毎冬の積雪に耐えて、帰省先の生家に咲く各種の椿たちなんである。今年は先日撮った別の種類のピンクのものを紹介したい。この椿はウチの自慢できる数少ない一つなので大切にしたいと思う今日この頃。

下に出した昨年の椿の画像は今年の年賀状に使った。今回撮ったピンクは今度の年賀状に使おうかと。ちょっと気が早いか。近所に学齢前の幼い女の子がいて、きれいなまま落ちた花を拾って持ち帰る嬉しげな姿がかわいかった。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オニゼンマイとゼンマイ

2015年05月15日 02時07分30秒 | アングル






生家の庭に少し斜面があり、そこにオニゼンマイとゼンマイが出ていた。猛々しく、茎が毛むくじゃらに見えるのがオニゼンマイ。ゼンマイは毛むくじゃらというより、毛をまとっている感じで、きゃしゃ。

ゼンマイは毛を取って茹でてから、むしろの上に広げて干す。ときどき、くるくる揉んで水分を出し、カラカラに乾かす。根気のいる地味な作業を繰り返して保存食とする。生家の古くからの付き合いである御宅から毎春、かならず土産に頂く。

ゼンマイの周りに杉の葉が敷き詰められている。一本大きい杉の木があるのだけれど、杉の葉がこんなにも緑のまま落ちるということを認識したことがない。枝や梢が折れてぶら下がった状態だと、その部分が枯れて茶色になる。枯れてない杉が常緑なのは、緑の内に葉を落として新陳代謝するからか!? 

普通の立ち姿の杉が部分的にでも茶色に枯れた葉をつけているのは見たことがない。枯れた杉の葉は良く燃えるので、拾い集めたことはあるけれど、なぜたくさん葉が落ちているか考えたこともなかった。おそらく杉は緑のままの葉を少しずつ落とすから常緑なのだろうと、ゼンマイがテーマなのに横道にそれた。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャドクガ(茶毒蛾)の毛虫

2015年05月14日 07時25分16秒 | 身の回りの生き物のこと






幼虫でない毛虫はいるのだろうか。昆虫の幼虫で、毛のあるのを毛虫と呼んで、そうでないのはイモムシと呼んでいるのか。微妙にどちらとも言えるような言えないような幼虫もいるのだろう。もしかしたら幼虫ではなく、成虫の毛虫やイモムシもいるのだろうか。

そんなことはともかく、きらびやかなデザインで目を引く、この毛虫はたぶんチャドクガの幼虫(前にも取り上げたことがある)。触れると大変なことになるそうだ。いままで、触ってしまったことはないけれど、知らぬうちに痒かったり、かぶれたりしていた原因がこれだったことはあるのかも。ベンチ上で這い回っていたのを撮っただけで放っておいた。何とかすべきだったのかな!?
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イカリソウ(錨草)

2015年05月13日 10時56分31秒 | 散歩は夢中


帰省先の山に咲いていた。林縁といった道端に生えていることが多い。舟の錨の形をしてるから間違いようがない。トリアシという山菜に似ているので、もしかしたらと思ってWIKIってみた。

似ているとかそういうことよりも、イカリソウが生薬で精力剤だと書いてある。バイアグラと共通の作用なんて書いてある。田舎の人は知っているだろうか。そんなことを得意げにしゃべったら、恥をかくだけかも知れないけれど、身近に意外なものがあるものだなと思った次第。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『美人林』と名付けられたブナ林

2015年05月12日 18時26分38秒 | アングル








「きれいなとこだよ」「写真撮る人が一杯集まる有名な場所・・・」と聞いていたので、友人と行ってきた。私の生家がある田舎は村だったが、50余年前に十日町市へ併合された。現代だから併合とは言わずに合併か。美人林のある松之山は平成の合併で十日町市になったところ。

美人林という呼称は不思議だ。普通に考えたら、何々ブナ美林と言うところだ。この林を形容するのに、『スラリと伸びた・・』とあり、そういうことで
『美人林』らしい。この(狭くも広くも)地域は、人にたとえることが人の心に訴えてしっくりする表現法となっているようだ。現十日町市で生まれ育った者としては、かなり思い当たる。

シニア写真教室という感じの団体が三脚にカメラを据えてナイス・アングルを撮り歩いていた。残雪は締まっているので普通の靴でも、注意して歩けばどこにでも行ける。私たちはゴム長靴を用意していたので、ブナ林を抜けるところまで行った。そうしたらカタクリのプチ群落があった。

特別に保護しているふうでもなく看板があるわけでもないので、葉っぱを少し採集して、夜の山菜パーティで天婦羅にしてもらって食べた。子どものころに大量に採ってくるように言われて、母親がおひたしにしたことがあった。すごい量だったのに茹でたら鉢一杯でしかなかったのが残念だった想い出がある。天婦羅にしても何のクセもなく、ただ食べられるというだけだったのが、これも少し残念な感じだった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水芭蕉

2015年05月11日 03時38分28秒 | アングル




家の裏に谷筋があり、ちょろちょろと湧き水が常に流れていて湿地になっている。そこはウチの土地になっていて、姉がどこかから持ってきた水芭蕉を植えたとかで、かなり繁殖している。沢蟹もいる冷たい沢水だが、流れの筋道にそって増えている。

苞と言うのだったか、白い光背のような花びらのような1枚。下に溜まっているのは雄しべの花粉か? 黄色い小花の集合は珊瑚みたいだ。老眼鏡を取り出すのが面倒で、画像に撮ってから後で確認して驚いたりするパターンが近頃多い。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鎮守様の祭り

2015年05月10日 08時51分33秒 | 勝手に応援


生まれ育った田舎の鎮守様に春祭りがあるというのを、つい最近まで知らなかった。各集落に鎮守様が一つずつあって、小学生のときは夏休みに参道の掃き掃除をしたり一晩お堂に泊まるという行事もあったけれど、春祭りは大人だけの行事だから、成人前に田舎をでた私は知る機会がなかったのか・・。

祭りとは言え、神主のいない神社なので同系列の神社から宮司(たよ様と呼んでいる)を臨時に頼んで、ご開帳から始まる儀式をやってもらう。そうしてまた閉じて儀式は終わるのだが、それらの段取りや後の呑み会一式を年行事という持ち回り役が取り仕切る。

大晦日の深夜に各戸主が鎮守様で新年の瞬間を迎えて拝み一杯の酒を呑むという行事もあり、それは父親に連れられて行ったことがあった。画像の御祭禮と書かれた箱提灯というようなものが毎年掲げられていた筈なのに、飛び歩いていた自分が知らないでいたのは子供の出る幕がなかったからなのだろう。

参道は石が転がっていたり、雨でえぐられた溝があったりする地道で、山上の鎮守様からくだるジグザグがスキーに格好のコースだった。いつの間にか車も登れる舗装になっている。コンクリートの白い筋は除雪のブルトーザーが付けた痕。昔は杭を打ち、竹か杉丸太を縄で結わえて掲げただろうけれど、今はパイプが埋めてあって、そこに単管を差し込みクランプで組み立てるという簡便さ。かろうじて限界集落とならずに行事が続いているだけでも大したものだ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何のマークで・・何があるのか・・

2015年05月09日 05時48分42秒 | アングル


北陸道のサービスエリアで休憩した。その時に建物裏で見つけた。とっても中途半端な気分になるマンホール。目とくちばしと思えば、このデザインは口をあけた鳥の頭のように見える。謎の蓋を撮る影は首の短い私。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石を産もうとしているのか、取りこもうとしているのか。

2015年05月08日 02時41分27秒 | 随筆或いはエッセイ




ケヤキが石を産もうとしている。『ケヤキから生まれた石太郎』なんていう物語ができそうだ。だいたいにして、石垣の縁にケヤキを植える(育てる)とか生えたものを放置するのが間違いだろうと思ってしまう。前に金網を透き抜けるかに見える木を取り上げたが、これは石を抱きこんでいる。組んだ当初は石垣として綺麗だったはずだが、ケヤキの根が育つにつれ歪んだのだろう。中越地震で崩れた部分もあったが、この部分は持ちこたえている。木が石垣の代わりとなっていくことを見越してのことだったのだろうか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

漂着物

2015年05月07日 03時13分49秒 | 旅行




スポーツ飲料だろうと、雰囲気的にわかる。デザインはアレとかなり類似している。どこからやってきたのかと、小さい文字を見るとハノイと読めそうなところがあったから、どうもベトナムらしい。はるばるインドシナ半島からやって来たとは、松ぼっくりもびっくり。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

砂浜

2015年05月06日 00時06分15秒 | 旅行










長距離ドライブの途中で高速道路のサービス・エリアから歩いて砂浜に出た。長時間の運転は足がムズムズしてくるので、散歩コースがあるのはなかなか良い。シーズンになったら砂浜の清掃もして、海に出っ張った広場を解放するということのようだ。

鉄柵に流木が立てかけてあり、浮きを踏み台代りにしてあった。よく見ると、柵内の護岸に釣り人が一人いた。柵を乗り越える仕掛けは彼の仕事か。さりげなく自己責任で・・ということなんでしょう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オイカワのオス

2015年05月05日 08時15分10秒 | 身の回りの生き物のこと


大水槽の中で、このオイカワはかなり孤独なたたずまいだった。これだけの婚姻色をしているのだから、メスを追い掛け回していなければならないはずなのに、周りはコイばかりでオイカワのメスがいないんだからしょうがない。

こういう川魚の普通の体型からは異常と思われるような尻びれで、歌舞伎の厚ぼったい装束みたいだ。目が少し赤いのも血走った婚姻色なのだろう。子どものころ私たちはこいつをベニマスと呼んでいた。母親が「ざっこ獲り」などと小馬鹿にしていたけれど、雑魚(ざこ)からZacco platypusというのが学名だそうだ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電車の特等席

2015年05月04日 00時34分50秒 | 随筆或いはエッセイ






先頭車両の最前部の立ち位置が特等席ではないだろうか。先日ちょっと呑む会があり、各駅停車で15分足らずの距離の京都に向かった。JR奈良線は単線なんである。東山三十六峰の裾を走るので、斜面をVの字に削った場所があったりしてローカル線風な景色もある。

座ろうと思えば座れるほどの空き具合だったけれど、わざわざ座らせてくれと言うのは年寄りの特権行使みたいだからやらない。空いていた最前部に立っていく格好になり、思わず知らずスマホを取り出してパシャパシャやってしまった。緊急連絡用の携帯電話と思われるものが写っていて、充電器がついている。撮影にはどうも邪魔になる。特等席立ち見客のために善処をお願いしたい。

電車内でシャッター音なんか立てたから、『どいつだ!誰だ!』となったはず。何のためらいも恥じらいもなく撮って、スマホをしまう時に、『注目されてしまったかな』と思ったものの顔を赤らめる歳でもなく、周りの視線を確かめるでもなく特等席で、また線路前方の景色にかぶりつく。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビニール傘の末路

2015年05月03日 00時00分59秒 | 散歩は夢中




壊れたビニール傘がぶら下がっているのを撮ってみた。少し後に別の場所でも見つかったので、また撮った。風が強い雨の日、同時に放置されたはず。私は触ってもいないし、演出でもやらせでもない。これは誰がどういう形で最終処分することになるのだろう。

通勤通学でいつも通る道なら、こんなことをしないはず。旅の恥はかき捨て風な気分でやってしまったものだろう。小さな悔いとなり、プチトラウマになっていたりして、そこをまた通ってまだビニール傘がそのままになっていたりしたら、さりげなく回収したりするんでしょうね。放置の仕方がそのようなヒトを想像させる。
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加悦SL広場 ⑧最終回

2015年05月02日 00時14分04秒 | 旅行






昭和36年7月に廃線廃車となったのを、同年10月に開通当時(明治28年開通)の姿に復元・・とある。66年間に少なからず改良されたのだろうけれど、外観だけは開通当時の原型に戻して展示ということにしたのだろう。

京都の七条ー伏見間ということは、伏見港に大阪浪速からの物資も人も舟で着いて、それからチンチン電車に乗り換えたということか。途中の伏見稲荷参りにも便利だったのだろう。

明治村に行った折にチンチン電車に乗ったことがある。車掌姿のガイドが、前後に取り付けられたネットを人命救助の仕掛けとして面白おかしく説明していた。この電車は、入場しなくても見られる駐車場脇に展示されている看板なのだ。でもなぜか名称はSL広場となっている。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする