


山菜はたいていクセがありアクがあり、それぞれに独特の食べ方があり、味がある。
それなのにクセがないのが、このコゴミ。
つまり、食感であり、調理の仕方と調味料の味だ。
フカヒレも同様に無味だが、調理の仕方で食べる。
独特の味が有っての山菜だから、味がないのが味だと言われても困っちゃう。
ウチの隅にコゴミが生えた。
家を解体して新築するウチの人(私の農事の師)に初物だと、片手に持てるほどの量を差し上げた。
翌日、奥さんが「うんまかったぜの・・ありがとのぉ」と言ってくれた。
で、夕方にはいつもやって来るばあさんが、ヒトからもらったからと、太くて立派なコゴミを一袋持って来てくれた。
初めてコゴミを調理してみようと、ヒトにやり方を教わっていたので、渡に舟とトライ。
茹で加減はうまく出来たけれど、どうしたって固有のクセという個性がない。
決して嫌いではないけれど、いい人でしかない、なんてことのないヒトみたいな感じ。










こごみは、確かにクセがないですね!
夫の実家の長野に行くと、今の時季は山菜ばかりが
食卓にのぼります。
ワラビなどは苦手ですが、こごみの天ぷらは大好きです。
そうでしたか。
山菜の採れる地方では、一瞬の時季のものですから、それでもてなすのが最高だと皆が思っているんですよね。
私は、悪食傾向の嗜好ですのでコゴミは物足りない。
でも、茹でただけのものをつまみ食いしたら、結構いけるなぁとは思いました。
天ぷらは未経験です。
雪国育ちとはいいながら、成人する前に出ましたから、半Uターン状態の今になって、色々と発見しております。
いつも見ていただいてありがとうございます。
•わらび⇒ 人の拳(こぶし)が集まったような形
•ぜんまい⇒ グルグルっと葉の先端を巻き込んだような形
ゼンマイ式のばねは、これに似ていることが由来となっています
産毛のような茶色の毛に包まれている
•こごみ⇒ 葉柄と呼ばれる茎のような所に小さな葉がたくさんついている
切断面が三日月の形
調べたけれど「悪銭身に付かず」・・動機が不純で教養の積み重ねになりません。
野菜嫌いの男が野菜を「草」と発していました。教養がないなーと感じていました。
久しぶりに買ってきた。シソの苗の葉っぱを2枚細かく切って、ガラパゴスサラダに入れました。ハーブでのど越しすっきりです。
見て採って食ってこそ分かるというものです。
いつか実地検分と実食をどうぞ。
ハーブというと、西洋系のものばかり思い浮かびますが、日本の任しからの香草も多いですよね。
三つ葉が何たって私は好きです。
品の良さとでもいいましょうか・・素晴らしいです。
そうして大葉も捨てがたい。
最近、田舎でよくご馳走になる紫蘇ジュースもGOOD。