


先日来、ナミテントウがときどきコタツテーブル板の上を歩いている。
最初に見つかったのは18個の星で、次が2個。
3匹目(はじめの画像)は2星だけれど赤い三日月で、目のような模様が漫画的。
こいつは、私がこぼした水に当たってからしばらく止まっていた。
減っているかどうかまでは分からなかったけれど、おそらく飲んでいたのだろう。
4匹目は大小の赤星が2対4個の見たことがないタイプ。
ボールペンに登り、先まで進んだところで、飛び立つかと思えばUターンしてしばらくどうするか躊躇っているところを撮った。
こいつは白目を三角に吊り上げてスカしているようにも見え、大小の赤星も目にも見えるから一貫性がない。
こいつらは上からぶら下がっている丸型蛍光灯のプラスチックカバーの縁の中に普段は居る。
半透明の縁なので、見上げると歩き回っていたり、うずくまっていたりという様子が見える。
カメムシも1匹いて、飛び回ったりスイッチの紐に止まったりを繰り返している。
今のところ飯の上に落ちてきたことはないので居候させているけれど、間違っても口に含んだりしないよう願いたい。
追記;5匹目に遭遇。
3匹目に似ているけれど、赤星がほぼ円形で、目の模様の黒目が上向きのところが違う。
まさか、模様が日々変わっているのではないだろうと思うので、どんどん居候が増えるのかも知れない。
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外出禁止で、ウチに家にで、新しい発見が?いろいろ・・・
資本主義が勝ったからと言って、ミサイルを作る費用をウイルスに回しておけばね・・・・!
世界のニュースがまとまっています。
なるほど、そのように見えますね。
この上目遣いは、負けん気の強さを感じたりします。
不要不急の外出を控えろという意味は、狭い密室で荒い呼吸の濃厚接触をするな、という意味でありましょう。
ウイルス以後のルネサンスに期待しちゃいます。