

全長620mもあるのに、歩行者が普通に通るトンネルです。
高校生が一番多く利用する・・と思われます。
自転車で、あっちからこっち側の高校に通う学生もいれば、こっちからあっちの高校に通う学生もいるからです。
両校とも山の斜面にあり、周りも途中も新興住宅地です。
このトンネルが開通して山科宇治間の抜け道になり、車道はひっきりなしの通行量。
かなり暗いトンネルだけれど、この中で犯罪が起きるということはないと思われます。
トンネルはS字カーブになっており、入ったばかりは出口が見えないので、かなり不気味です。
車の音がうわんうわんと響くのも不気味なら、一瞬途切れて静寂があったりするのも不気味で、壁が丸いのも圧迫感があって不気味。
明るい未来に向かっていく気分になれるトンネルにできなかったのでしょうか?
先の見えない薄暗いトンネルに入るのは覚悟が必要で、歩く内に懐疑的になったり内省的になったり不安になったりするのです。
楽観的な人にとっては涼感スポットかも知れません。










暗いということより、渋滞のときなど、お腹が痛くなっても、右にも左にも後ろへも行けないからです
以前、後戻りも迂回もできなくなった場所に来て初めて見えるようになる、
トンネル内の渋滞情報などを表示する電光掲示板が設置されたトンネルを使って通勤していましたが、
あれは何を考えてそこに設置したのかが分かりませんでした
そこを通るたびに、地震が今起きてコンクリートの壁を破って海水が・・・と思いながら
心は全速力で進みます。
「涼しいから・・・」と途中では休憩したくありません。
「関門」も「青函」はまだ通過経験なし。
井戸の底から丸い上空を見るという経験もなし、入ろうとも思わない。
トンネルを抜けると人差し指を口に入れて「ポッン!」と効果音を出したくなります。
川端君も怖いから「雪国だった」と言ったんでしょう?
>見えるようになる、トンネル内の渋滞情報
ほんとにほんとに意味ないじゃん・・てことですよね。
役所の仕事にそういう突っ込みどころがあれば、どんどん投書なんかをすべきですよね。
トンネルというのはとにかく緊張感を強いる場所です。
ちんまいトンネルこうほうと読むんでしょうか?
トンネルに入った時には自然と恐怖感がおきてスピードを緩めてしまうんだそうですね。
それで自然渋滞が起きる。
トンネル内を明るくすれば済むことなんだけど、なかなかそうはしてくれないから、事故もおきるし渋滞もおきるし、何よりドライバーの恐怖感と不安は大変なものです。
>川端君も怖いから「雪国だった」と言ったんでしょう?
怖さからの大解放だったんでしょうかね。