
これは野草だろうか。茎の元の方が左に写っているが、蘭系統の葉っぱではない。シランのつぼみに似ているので、そのように検索したけれど判らなかった。
つぼみは赤紫で、赤い花が咲くと見せて、淡いピンクの花びらが開き始め、咲ききると真っ白になってしまうという咲き方のようだ。まっすぐ立っていてもこんなバランスの悪そうな咲き方をするのだろうか? これは一本しかなかった。気づかなかっただけかも知れないけれど、孤高の花らしげな風情。
この花を撮ってから三日(?)後にもう一度この土手を散歩したけれど、見つけられなかった。土手に上がってすぐにこの花のことを思い出し、再確認したいとキョロキョロしながら歩いて探したのに見つけられなかったということは、摘まれてしまったのだと思われる。どこかの家かオフィスかで花瓶に生けられているだろう。やはり野に置け・・と思わなかったヒトが恨めしくも哀れ。










庭の草むしりで観る花も地上に繁栄する権利は
あるのです。
ほんとにほんとに美しい。
ボクはどんな花を咲かすのでしょう
ボクの人生で・・・
そうなんですそね~
そうはわかってるのに、虫眼鏡を持って花を見ることってなかなかしないんですよね。
よし!今度は散歩に虫眼鏡を持っていこう。
どこの路傍にも、小さくボクやワタシが咲いてるのだから、しっかり見てやろうと思います。