

越後妻有(つまり)大地の芸術祭2022 里山現代美術館MonET(モネ)の2階に展示されている、movements 目【mé】(日本)が見た目に面白かった。
枠と文字盤を取り払ったアナログ電気時計が無数にテグスで吊り下げられていて、総て動いていることが秒針の動きで分かる。
もしかして動力はソーラーなのかと裏に回って見たら、小さな時計本体にボタン電池が嵌められているのだった。
数ある秒針付きアナログ置き時計の最小サイズの裸の本体なのだろう。
8000個あるのだそうで、学芸員が『ムクドリの群れのように配置されている・・』と説明してくれた。
『ムクドリと言うと意外に思う人もいるようです・・』とも言っていたが、京都の桂川辺りでムクドリの群舞を何度も観ているので私はなるほどと納得できた。
méのéって何だろうと、これを書きながら調べたら、フランス語イタリア語スペイン語に使われるアキュート・アクセントというものらしい。
つまりラテン系の文字か、とまでは分かったけれど、それが何かというのがよく分からない。
なにはともあれ強い自意識を強調表現しているに違いない。
そういうことはともかく、8000個の秒針が動いているのは、確かに命の鼓動をも感じさせて、こういう集合を観るのは好きだなぁと見とれた。










亜熱帯の制空権はカラスです?
凧をあげて、最初に動くのが彼らです。
今日のG1「オークス」
緊張のあまり、5番が騎手を振り落とし、競技場を駆け抜けて、つかまり、オミットになりました。
3歳では人前での経験が少なく、自分を見失ったのでしょう・・?
馬も人間か?
この作品を観て、それも思い出しました。
群が空を変幻自在に形を変えて移動していく様は、飛龍のようになることもありました。
ムクドリの大群もイワシの大群もそのように変化します。
いい作品でした。