
先日テレビで、フデガキ(筆柿)を作っている農家のインタビュー場面を観た。筆の先に似ているからその名が付いたというフデガキに左の柿は似ている。フデガキは一本の木に甘いものと渋いものが生るのだそうだが、外見のわずかな違いで甘いか渋いか見分けるとか。渋いのを出荷してしまったら、おおごとでしょうね。
画像の左の柿はフデガキより少し大型。比較のために置いたビー玉は直径が1.5cm。これは6cmの直径で高さは7.5cmあり、私の生家の敷地にある木からもいできた。『ズッポガキ』と呼び慣わしているが、正式名はわからない。焼酎漬けなど、甘くする方法はいくつかあるけれど、田舎では廊下に並べておいて自然に熟柿になってから食べた。風呂上がりにコタツで熟柿を食べるのはサイコー。
右の柿は毎年この時季に頂くもらい物。直径は10cm以上ある。去年も画像を撮って出したような気がする。もらうまでこんな巨大な柿があるのを知らなかった。重さは470gもある。富有柿に似ているから、極端に間引きして大きく育てるのだろうか? 私の田舎のハッチン(八珍)という種無し渋柿に形は似ている。でも大きさが全然違うしこれは甘柿だ。調べてみると、タイシュウ(太秋)という種類のようだ。一つ食べてみておいしかったが、保存しておいて熟柿になってから食べたらもっと美味しいのではないかと思われる。悩むところだ。










支えている植物のエネルギーに感動します。
さすがに「冬瓜」などは棚にロープを使って過保護な家主を想像しますが、ボクは路地にほったらかしました。ぶら下げて「やってみなくちゃ」・・・とも思いますが、メロンとかマンゴーとか高価な果物は人の手が必要かもしれませんね・・・。
桃源郷は桃花林の事だと聞きました。
渋柿林と甘柿林、何のために植物は渋さを持つのでしょう?
キノコを栽培するアリがいましたよね。木の葉蟻と言うのでしたか!??
蟻が茸の品種改良までやってのけたのかも知れません。
そうしてみれば、高級果物や高級野菜は人あっての繁栄で、人間をうまく利用してるとも言えそうですね。
渋柿の戦略は素晴らしいですよ。
種が成熟する前は鳥に突かれるわけにはいかないんです。熟したら鳥に突かれて自然落下しても、地面でイノシシやタヌキが種ごと飲み込んで、種は消化されずと何処かでポトンと排出される訳です。