

親戚が北海道から苗を持ち帰ったというヒマラヤスギが玄関前に立っている。
伊勢湾台風で倒れたときには、父がわざわざ何人もの人を頼んで元通りにした。
ヒマラヤ杉と言いながら松ぼっくりが落ちて面倒くさく厄介な松なのだ。
樹皮が剥がれて落ちているのに目を引かれた。
惹かれた・・としたいところだけれど、手にとって見ているときの素晴らしさがスマホで撮ってみると、さほどでもない。
目で見るということは一点凝視だけではなく、あちこちに目をやって総合的に良いとこ取りの感動部分をまとめるから、より素晴らしく思うもののようだ。
ただ、画像にすると局所的に面白い部分が見えてきて、別の面白さを感じた。
緑青(ろくしょう)色のものは菌類だろうが、ポリープ状のものは樹皮の一部なのかどうか。
共生しているのか寄生しているのか。
樹皮が剥がれ落ちてしまったのはヒマラヤスギにとっては新陳代謝だろうけれど、くっついているものにとっては生存維持の難しい大転換だ。
2枚目の画像は、時々見かける黒いアマガエル。
背中は真っ黒だったので撮ったのだけれど、前からだとそうでもなくて、なんとなくがっかり。
背中画像はピンボケなので割愛。
保護色に色変わりすることのできない変種だとか。
黒っぽい暗い場所でしか生き延びられないだろうが、ウチの周りでは結構見る機会があるということは、それなりに保護色になっているようだ。










アナログをデジタルに変換すると色たちも少し違ってくるそうです。
本物は・・・「どんないろ」なんでしょう・・・
全ての人の目に、同じように映るのでしょうか?
「総天然色」もまゆつばかも。
良いことを教えてくれてありがとうございます。
この説明で、納得できないことが納得できます。
>全ての人の目に、同じように映るのでしょうか?
緑の葉っぱの中の赤いイチゴが同じ色に見えて、イチゴを探せないと言う人がいました。
昔、数字を読む色覚検査がありましたよね。
何しろ、色の道は難しいのであります。