
桃色椿
もしかしたらと期待された国会の証人喚問は「刑事訴追の恐れがありますので・・」ばかりだった。
目が泳いでいたというのか、左右に激しく動いている場面が何回もあった。
あれは質問者や状況に怯えているのではなく、決めた通りに、あるいは決められた通りにやり過ごさなければならないことへのプレッシャーからだったのだろう。
もしかしたら命の危険を感じているのかも知れない。
訳のわからない脅迫を受けたり嫌がらせを受けたりして、頭の良さでは対処できない気持ち悪さを感じているのかも知れない。
時の人は命を削って何かを守っているようだ。
もちろんのこと、自分の命だ。
生存を賭けた戦いという必死さがあった。
昔、高崎一郎がジョーン・バエズの司会をした時のことが思い出される。
国会で喚問されることを人生最大のショー・タイムのように陽気に喋った人は、長期勾留されて霜焼けになったそうだ。
ここしばらくの陽気で快癒しただろうか。
一方の総理は記者の問いかけに、米大統領も揶揄するニンマリ顔で「ご苦労様」と片手を上げて去った。

運動公園の枝垂桜と昼行灯のような月










ありがとう!
啐啄同時(そくたくどうじ)とは
「啐」はひなが卵の殻を破って出ようとして鳴く声、「啄」は母鳥が殻をつつき割る音
禅で、機が熟して悟りを開こうとしている弟子に
師がすかさず教示を与えて悟りの境地に導くこと。
<三省堂「大辞林」より>
忖度・・・
現在の日本の刑法の考え方では、犯罪の対象になるのは「実行」もしくは「未遂」ということになっています。「計画だけ」では犯罪にはなりません。必ず「着手したが完遂できなかった」事実が必要です。
マックイーンの映画「タワーリングインフェルノ」の火災の原因は50A の容量に30A の電線を使い、電線からの火災が原因だったけれど、社長から「経費削減」を言われていた社員が「忖度して」「経費削減」を実行したのです。
火災が起きていないのが「タワーリングイン霞が関」・・・
「幕引きだ!しんのすけ」・・・
「忖度:使えるな~」・・ってか!?
そったくどうじ・・好きですねぇ!!
>映画「タワーリングインフェルノ」の火災の原因は50A の容量に30A の電線を使い、
そうでしたか!?
そういうポイントを押さえて記憶してるとこなんて流石です。
私はマックイーンが柱に自分を縛り付けて、屋上の免震(?)用水槽の水から身を守るシーンや「今度ビルを設計するときは、作り方を教えてやる」と建築設計士に言うところあたりです。
目配せ、阿吽、ツーカー、気配り、気働きなどなど、みな忖度ですよね。
ところで、ゾンタックというのは日曜日のことじゃなかったですか?