

1本だと思ったら2本で、でも、根元を見たら二股に別れた1本の公孫樹だった。
根元は直径50センチはあろうかという大木だが、地上すぐから直径25センチ余りの2本に別れて双樹状態。
切られる前は、どんなにか立派な立ち姿だったことだろう。
雌木なら銀杏と落ち葉が、雄木なら落ち葉だけでも、大変な量だったと想像される。
道路際のフェンス内は私有地の裏庭のような場所だから、その筋からの指導があったか苦情が寄せられたか。
とりあえず、頭をバッサリと切って枝払いもしたものとみえる。
そんな仕打ちを受けても枯れることなく、maidenhair tree の証である葉っぱを木肌いっぱいに生やす。
元の樹形を取り戻すことはないけれど、また、困ったものだと見上げられるほどに育っていく。










おはようございます。
世界で最古の現生樹種の一つと言われる公孫樹の姿を
とんびさんと並んで見上げているような気持ちになっています。
とんびさんのお陰で、私がなぜ公孫樹の樹々に強く心惹かれ続けているのか
少し分かってきたような気がしています。
maidenhair treeの名の由来をご存じの方と初めて出会いました。
木肌に絡まるように芽吹く葉たちの姿から、
再生への予感が漂いますね。
これからも、時折この樹の姿と会わせていただけたら嬉しいです。
芽吹く時の公孫樹の葉はどんなに小さくても、初めから成長したものと相似形だから、いじらしいですよね。
田舎の家に、普通のまな板の2、3倍大の黄色っぽい板がたくさんありました。
用途がわからなかったのですが、イチョウの板で特別の行事に使うものらしいと近所の再従兄から聞きました。
まな板にでも使ったらよかったものを、管理が悪くてほとんどを腐らせてしまいました。
イチョウの材もなかなかに魅力がありますので、そのうち紹介します。
この公孫樹は切り倒されるなら材として生かして欲しいけれど、できれば生きながらえさせて欲しいですね。
中国では鴨の足というそうです?葉っぱが似ているから・・・銀杏の木の前で記念撮影をする外人がいるそうです。恐竜の頃から頑張った裸子植物で、被子植物に淘汰されつつあると、読んだことがあります。
🎵 銀杏は手品師老いたピエロ(おいらピエロ)と唄ってしまいます。
イチョウの実をギンナン(銀杏)と書きます。
公孫樹はどこにでもあって、と言うより、植えられていて絶滅危惧種とは思えません。
2億年前からあるとかいうことでしたっけ?
精子の元になる花粉が雌花の中で精子に成長して泳ぎだすということでしたか?
そういうことはともかくも、なんてったって私はイチョウの姿に惹かれますね。