ヤマエンゴサクと思い、昨年2022年4月27日の『延つながり』という記事には、そのように書いた。
蝦夷からかなり離れた本州は越後なので、エゾエンゴサクではないだろうと決めつけていた。
ところが、どうも葉っぱの形からエゾエンゴサクの線が濃厚ではあるけれど、両方の特徴を兼ね備えているようでもあって中途半端だ。
自分の家の敷地内の裏の木陰にいつも生える草なので、そのうち誰か詳しい人が見て決定してくれるまで、エゾエンゴサクとする。
エンゴサクとくると、条件反射的に援護策という変換を思いつき、それを書こうと思ったら一年前にすでに書いていた。
昨年と同じく、エンレイソウが近くに咲いていたので、これも撮った。
今回の画像には虫の死骸が2つ写っているのは、どうしたことだろう。
この草の毒に当たって虫が死ぬという仕組みか仕掛けがあるのだろうか。
これはまた時間を掛けて観察する必要と値打ちがありそうだが、沢山の雑事に紛れてすぐ忘れ去られるだろう、残念。
最近、彼らが室内を徘徊しません。ゴキブリとガジャン・蚊やハエやありんこの殺虫剤は常備しているが、流しにも、観ません。・・・そういえば、ウエンチュも出回りません。
宇宙船からの人が住み着いているのか?・・・・
昨日の豪雨で十日町の里芋の葉が陽の光を求めて、葉を伸ばしています。肥料の効果が出てきたのだろうか?春だからだろうか?それらも、乾杯の手段です。
雪の降らない亜熱帯でも、春の様子が変ですか。
居て欲しくないものが居ないのだから、ただ喜んだら良さそうに思いますが、首を傾げてるんですね。
宇宙船が本当なら面白いですが、半信半疑五分五分なんですか!?
不安と期待ですか!?
>それらも、乾杯の手段です。
依存症は、どんな理由だって見つけるんでしょう?
残念です。