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空にいるような軽い気分で・・・

カボチャは虫媒花

2020年07月10日 06時35分11秒 | 農事

雄花の中でぐるぐる回る花蜂。


花粉まみれになって雄花から出てきたところ。


雌花の中でぐるぐる受粉中。


受粉十分クリユタカ生育中。

いつも育てているバナナカボチャの方は、まだ雄花が何個か咲いただけだが、苗を買ったクリユタカは、雄花雌花が花盛り。
宇治の方は住宅地なので、ガレージ上に置いたプランターで育てたカボチャは雄花の蕊を雌花に擦り付ける人工授粉をした。
実は数センチの状態で生育が止まってものにならないのばかりだったから、育てたとはじつは言えなくて葉っぱが茂っただけに終わった。
ここ十日町市の田舎では、どんな蜂もいるので、受粉は全くの花蜂任せでいい。
クマバチとニホンミツバチのちょうど中間ほどの大きさの、たぶんマルハナバチが花から花へと飛び回る。
潜り込むと、蕊の周りをぐるぐる高速で回る。
蜜を吸うとか花粉を集めているという作業には見えない。
2匹が一つの花に入ってしまうこともあるが、2匹でぐるぐる横向き姿勢で回る。
雄花の花粉をとりあえず体に付着させ、雌しべでは蜜を吸うという動きの間に受粉が成されるのかな?
受粉が成されなくても種無しカボチャができたら良さそうなものだけれど、受粉してはじめて実として成長をするということなのか。
体に着けた花粉は6本の脚を使って花粉団子にしてから巣に運ぶのか、それとも巣の中でこすり取りながら貯蔵室に入れるのかな。
ニホンミツバチを飼いながら、別の蜂の観察探求をしようとまでは思わないけれど、危険を感じない昆虫の動きには興味を引かれるばかりだ。

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4 コメント

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Unknown (e29012h)
2020-07-10 10:49:38
稚拙な疑問です。雄花から雌花に本能で受粉させているのかな 逆に雌花から雄花には行かないのかな 花粉をあれだけ纏っているので
偶然に受粉が成立するのかな等と
こちらは雨ばかりで花も余り咲かず咲いても雄花雌花が揃わず トマトの色づきも悪く光合成が出来ないからでしょうかね。
畑の草を見て思うのですが北も南も蔓延る草は一緒ですね。
e29012hさんへ (とんび)
2020-07-10 11:22:21
>雄花から雌花に本能で受粉させているのかな 逆に雌花から雄花には行かないのかな

じつは私も、見て、それから画像を見ながら書いてみて思うまま思いつきのままに書いているので、はっきりした科学的根拠なり研究成果なりを知らないのです。

何となくみていて思うのは、匂いと色とで行き当たりばったりで花に潜り込んでいるのではないかと・・

蜜だけが目的なら、蕊の周りをぐるぐる回る動きは変です。
熊蜂もちょっと小さいマルハナバチも入りますが、ジッと蜜を吸うという感じではないんですよね。

そこで思うのですが、カボチャの花から出る匂いが蜂を興奮させてぐるぐる行動をさせているのではないかと。
そうして雄花雌花に限らず見境なく両方の花の中でぐるぐるするのではないかと。
そうして受粉を成功させるカボチャの戦略にミツバチは踊らされているのではないかと。

今日にでも、ちょっと観察と実験をしてみたいと思います。
よそから飛んできたヤツが最初に入った花の底と蕊を舐めてみようかと思います。
すでに幾つも実がなっているから間引いてもいいような雌花に入ったら、その後、同じように舐めてみようかと。
花から花へはどういう順番で入り込むかも調べたい。

パソコンで検索も後からやってみようかと思います。
面白い結果が出たら、ここのブログに報告します。
いい質問でした。ありがとうございます。
二日酔いの無い昆虫たち (sukebo)
2020-07-10 12:42:31
昆虫をおびき寄せる作戦は植物の何処が指令を出すのだろうか?
sukeboさんへ (とんび)
2020-07-10 14:30:27
指令を出すというような、動物の運動指令とは違うシステムなんじゃないでしょうか。
六十にして耳順い七十にして何でしたっけ?
それが二日酔いですか?
バカ言ってんじゃねーよ
バカやってんじゃねーよ
と、言ってくれる人を身近に探してくださいませ。

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