
よく見るような気がするけれど、もしかしたら一回も調べたことのない花だったかもしれない。
春は黄色い花が多いので、それらに紛れてしまい、そうこうしているうちに染井吉野が妖しげに狂ったように咲き始めるので目を止めることがなかったのか。
昨日の散歩でも通り過ぎそうになったのだが、ツマグロオオヨコバイ(褄黒大横這)に気づいて撮った。
花の名を調べるのに、一番利用させてもらう『季節の花 300』を見て、ほかにも当たってウンナンオウバイ(雲南黄梅)と結論づけた。
花より今年初めて出会ったツマグロオオヨコバイの方に興味があり、こちらもあらためて検索してみた。
越冬態は成虫なので、こちら宇治で彼岸の中日に初めて見たツマグロオオヨコバイは冬を越して活動を始めた個体。
成虫が見られるのは、3月~5月、9月~12月とあり、蛹時期のない不完全変態で寿命は9ヶ月とある。
6,7,8月は卵時期と幼虫時期ということか。
1年毎なのだから寿命は1年なのではないかと思ってしまうけれど、早生まれ遅生まれに3ヶ月の差があって寿命は9ヶ月ということか。










ボクは
「元手がかからないね」と揶揄します。
…昆虫も。(だいたい偉い人は昆虫に興味を持つらしい)・・・ボクはとんびさんの昆虫図鑑で学んでいます。
星の動きを観測して宇宙を考えるよりは、目に見える小さな生き物を観察して驚く方を選びました。
フォローしているブロガーさんの中に、小さな昆虫の複眼や顔面の拡大画像を紹介している人がいて、羨ましいと思いつつ、毎日驚嘆しています。
それにつけても、良いカメラとレンズが欲しいです。