
一ヶ月前に北陸道のサービスエリアで撮ったもの。
長径は40センチくらいで、さんだらぼっちの変種のような藁座布団のようなクッションが上下に付けてある。
一個7000円以上もする西瓜を、どういう人がどういう思惑で買うのだろう。
故郷に錦を飾る帰省の途中に、これも土産に加えようと思いついて買うのか。
大切な人が病気か瀕死の状態で、是非ともこれを食べて欲しいと買うのか。
運良く大当たりを得て、散財中に目に留まり、こいつは面白いと買うのか。
お世話になった人への恩返しの手始めはこれ、と決めていた人が買うのか。
仏壇に供えたいというリクエスト、または強い思いがあって神妙に買うのか。
一人暮らしの部屋でスプーンを手に半割り西瓜をほじくる贅沢のために買うのか。
八等分したジャンボ西瓜を食べる八人家族団らんのために主(あるじ)が買うのか。
思いつくまま書いてたらキリがない。
これをいつか食べてみたいとは思わないが、食べる機会も訪れないだろう。
せっかく持ち手が付いているのだから、誰かがこれを持ち歩いている姿を見てみたい。
相撲取り何人かが、これを一つずつ持って歩いていたら絵になるだろう、などとどうでもいいことを考える。










種も砕いて一緒に食べました。せめて五分の一、1/4 サイズのスイカを品種改良すれば
日常的に食べられると思っている。
「じゃぁ、夏休みの海浜での『西瓜割り』はどうする?」
赤いところ以外は、冷たいしそのままゴミ箱はもったいない・・・から誰も見ていないから顔中にこすり付けて鼻の奥まで香りを楽しみながら、肌も若返るんじゃないかと
お呪いしますです。
西瓜割りというのをしたことがありません。
しているのを見たことは一度だけあります。
あれは、何なんでしょう。
理解しようにも、理解したくない。
あれはロシアン・ルーレットのようなものなのではないかと思います。