これは側溝とウチのガレージの境界の筋目に根を下ろして咲いた花。葉っぱはロゼットのみでひょろひょろの花茎が2~3本出る。茎は枝分かれもするから茎の数より花の数は多い。タンポポにそっくりなのに、葉っぱはタンポポより見た目やわらかそうで水分がありそうだ。フランスの豚はこれをサラダがわりに食うらしい。ロゼットの根はまっすぐ地下深く潜り、相当に厳しい条件でも生きのびるそうだ。境界の筋目だから、宇治市の管轄ともウチのものとも言えそうだ。ネットで見ると、茎は中実とあった。中空ではなくて詰まっているということらしい。ところがウチのは中空だった。どうみたって、ほかすべての条件からブタナに違いないのに、これは困る。
タンポポほど、ストローになりそうにはっきりとした中空ではない。でも中空だ。先のハルジオンは中空でヒメジョオンは中実という区別がある。このブタナはブタナもどきなのか? だいたい中実はチュウジツと読むのか? 辞書では忠実としか出てこない。忠実から心を抜いたら不実だ。中実は実(じつ)がなく中空なんである。
そんな屁理屈はさておき、ブタナはなかなかにかわいい花だ。ウチの前の雑草おいしげる空き地に首をのばしてたくさん咲いている。その種が境界の筋に根を下ろしてロゼットを展開し花を付けた。隣の境界からは少しウチの方に寄っているのでウチの花だ。踏まないようにしたい、愛いやつ。










いつもコメントありがとうございます。
カメリアがすっかり食欲が出てきまして、砲弾型の健やかなウンコも水中にしました。
今日は多過ぎかなと思うほど餌をやったんですが、一粒残さず食べました。
水中散歩も活発です。
さて、この菊もどきは、ほんと紛らわしいでしょう?
私も刺身パックの菊を食べたりしますが、苦くてまずいですよね。
でも毒じゃない筈ですよね。
なんせ刺身のツマなんだから。
きっと胃の強壮効果があるんだと・・思いたいです。
タンポポよりちょっと小ぶりみたいですね!
この手の植物はほんと隙間を狙ってっていうか
こんな過酷な条件の土のちょっとしかない所に
わざわざ咲かなくてもって思っちゃいます。
種が偶然そこに飛んじゃったから仕方ないよ!っていう声が聞こえてきそうです。
ま~ぁ発芽する条件がそこに揃っちゃったから そこで咲いたのでしょうが、
うまく成長できたらこっちのもの。競争相手のいない所で太陽の光を独り占めできますからね!
植物の力強さには驚かされます。
梅雨に入り雨もボチボチ降って、雑草の勢いも増してきました。
雨でちょっと除草しなかったらもう大変!
雑草も必死 残された根っこからも再起してきますから。
根っこだけに根比べっていうことでしょうか。
>根っこだけに根比べっていうことでしょうか。
そうですよね。
ほんとうに、すごい生命力で思わず『ほーおー』って感心してしまいます。
法王を選ぶ儀式はコンクラーベって言うんでしたよね。
わたしのドヤ顔・・目に浮かびました?