

急な用事で滋賀県は三上山の近くに行ってきた。
朝は冷え込んだので滑ることもあろうかと時間的近道の山越えを避け、陽が照って寒さが緩んだ帰りはいつもの道を通って戻った。
せっかくの遠出でもあるし、ネタもなくなっているから、何かないかと山の中で車を停めた。
少し歩いてみて、目に止まったのが、2mほどの擁壁の上から垂れ下がっていた冬苺。
撮った後に蔓をちぎり取って持ち帰った。
食うよりは観て楽しもうという境地になった自分をどう評価しよう。
野に置いてそのまま立ち去れば良いものを、持ち帰ったのだから、達観の境地にはまだまだ。










なんとみずみずしく、可愛らしく、美味しそうな冬苺!
山仕事をしていたおじいちゃんが、おみやげに
持ち帰ってくれたのを思い出します。
ちょっと甘くかすかに酸っぱくて、舌のうえに残る、
つぶつぶや産毛の感触が、とても懐かしいです。
個人的記憶遺産ですね!?
私も同居していた祖父との想い出は宝物です。
この祖父は、私だけ決して叱ることがなかったと、母が言ってました。
本日ようやく仕事納めとなり、なんとか来年へとなだれ込み予定。