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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

六地蔵と木幡

2014年12月30日 08時41分07秒 | アングル


六地蔵という地名と地区は少しややこしい。この謂れの銘板があるのは、JR六地蔵駅前。六地蔵関連は、宇治市と京都市伏見区に分断されている。

六地蔵の大元である大善寺と京阪電鉄六地蔵駅と六地蔵交差点とイズミヤ六地蔵店は京都市伏見区にある。

六地蔵地区とJR六地蔵駅と地下鉄六地蔵駅と六地蔵奈良町交差点と六地蔵町並交差点とイトーヨーカドー六地蔵店は宇治市にある。

私の住んでる地域は六地蔵地区ではないけれど、最寄り駅が六地蔵なので、よその人に『どこに住んでるんや?』と聞かれたら六地蔵と答える。それで大体オーケー。JR六地蔵駅が新設される前は、最寄りバス停からのバスはJR木幡駅の方に行っていたので、木幡と答えていたのだ。途中で左右に分かれるが、ウチからの距離は六地蔵も木幡もほとんど同距離の位置にある。

この木幡がまた古い地名でややこしい。この銘板にある木幡山というのは、伏見桃山という地名で呼ばれ、伏見桃山城のあった山のことで京都市伏見区にある。こちらに引っ越してきてから、公民館で見た資料に『木幡の関』というのがあったが、それは伏見区内だった。巨幡(こはた)という文字も資料で見た。

JRの木幡(こはた)駅も京阪電鉄の木幡(こわた)駅も許波多神社(木幡と五ヶ庄の2箇所に同名だが別の神社がある)も木幡小学校も木幡中学校も宇治市にある。私の住む地区は実は木幡地区で、木幡○○という地名がいくつかある。

以上は検索して調べたわけではなくて、地元なので縄張りを歩き回り、自然に見聞きして知ったことのまとめ。今回、検索して知ったことは木幡山が伏見桃山だったということ。京から宇治に抜ける道を木幡道と呼んだというのも知った。
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (sukebo)
2014-12-31 15:59:12
852年の頃の宇治は地中どれぐらい掘れば現れるのでしょう・・・?いにしえの里に住まわれて昔むかしのそのまた昔に想像を集中させて、現在との差異を学び楽しんでいるのですね。

石垣島の建設現場に機械が入って壁を垂直に削っていました。大きな木が茂っている土の中は2mほどの土とその下は真っ白な石が(サンゴ礁かも?」全ての地中に広がっていました。

宇治はどこまで行っても土でしょうね・・・?
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sukeboさんへ (とんび)
2014-12-31 16:48:03
>土の中は2mほどの土とその下は真っ白な石が(サンゴ礁かも?」全ての地中に広がっていました。

すばらしいというか、地学の現場をまざまざと目撃したんですね。
珊瑚礁の上に土が積ってるんですね。

宇治陵というのが、そこら中にあります。
だれそれのという記述がある場合もありますが、なにせ、住宅地にこんもりした緑があれば、たいてい宇治陵です。番号もなく名前もなくほとんどが宇治陵とあるだけ。古いけれど、あまり学術的に貴重じゃないからか、普通に普通ですよ。
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